VK免許事情

P29(NICTA)やH44(TSCI)でライセンスを取得したときは運用場所の情報と共に無線機も申請に必要でしたが、これは日本の方式と同じように思います。

一方でW3EHG(FCC)やVK3EHG(ACMA)を取得した際は当然自宅の住所は必要でしたが、無線機は免許申請には不要です。

このあたりは国々の(電波行政の)考え方と思いますので、一概に否定もできませんがこちらの免許事情のアドバンテージとして「色々なモードがすぐに運用できる」という部分です。
日本の場合、局免の申請以外にも無線機と外部装置(リニアアンプやインターフェース)を使用する場合も「変更届」なるものが必要であり、総務省の審査が必要です。(時間も費用も。)

一方でこちらの場合は一度免許(コールサイン)を取得すればそれ以降はあくまでも個人の責任のもとで様々な運用が認めてられています。
VKの場合、クラスによって運用バンド、モード、送信出力が決められているだけで、使用する無線機も技適や保証認定等の概念がありません。

FCCやACMAがアマアマなのか、それとも日本が厳しすぎるのか…。


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by JM3EHG | 2016-01-16 18:30 | VKハム事情 | Comments(0)
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