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2016年のまとめ…的なもの?

2011年の9月にVKに来ましたので、かれこれ6回目の年末年始ですので、そう思うとずいぶんと日本の正月もご無沙汰になりました。

例年であれば、休暇が始まったとともにモービルでキャンプに精を出していたわけですが、今年は家庭の事情+自分の病み上がりというところで自宅でまったり休養中です。

とはいうものの、いろいろとやることがあり、大掃除もとりあえず完了、たまった過去のCQ誌も処分して(気になる記事は原始的ですが、カッターで切り取りスクラップ)、自分の部屋もややすっきりしたかと。

タイトルではすでに総括的なものになっていますので。。。
今年はといいますと、可もなく不可もなく、、、といったところでしょうか。あまり目立ったイベントもなかったような気がします。
(ブログの過去ネタで想い出探しでしょうか…)

IC-7300を導入したものの、基本、移動メインユースですので、おのずと週末限定運用になってしまいましたが、今回がっつり自分の部屋を片づけましたので、これを機に固定局でもと考えています。

といっても、自立タワーに八木を載せてではなく、、、自宅の小さなバルコニーから小型アンテナで移動運用を補完できるくらいのお手盛り運用+D-starの2本立てでしょうか。

部材もほぼあるので、エイヤの勢いでいきたいところなのですが、いざ準備してみると小物系が不足しており、ハムショップにでも行こうかと思えば、なんとー1月16日までクリスマス休暇とか…。やる気が一気に削がれますが、まぁ、オーストラリアに日本なみの充実度を求めてはいけません。目標は今定番のJT65モードなどで家族に迷惑をかけずに静かにQRVでしょうか。じっくり計画を練っておきたいと思います。

この辺りは上を見るとキリがありませんので、自分の今ある設備でどれだけ遊べるかで探究してきたいと思います、Hi。







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by JM3EHG | 2016-12-28 21:00 | 雑談 | Comments(0)

初めてづくしのPNG出張の記録

負傷した両足もようやく落ち着いてきまして、普通の生活に戻りつつある今日この頃です。

気づけば12月ももう半月が終わっており、来週いっぱいでこちらは仕事納め…やり残し感が否めないのですが、なんとか一週間でカタをつけたいと思います。

しつこいですが、個人的にもいろいろと初めてづくしであった出張の記録ということで。
内容というと、簡単にいえば下の写真のようなものです。

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パプアニューギニア(PNG)は2014年以来で、まさかまた行くとは、という思いでしたが、サラリーマンですので、行けと言われれば行かないといけません。しかも今回の現場は超遠隔サイトということで、いままでとは違います。
当然、この地域ですので、事前のマラリア予防接種は必須です。

そもそも、現場に行くにはヘリしか足がないので、「ちょっと機械がおかしいので、会社まで代品取りに行ってきます…」なんて気軽な言い訳も通用しない失敗も許されない現場でした。


現場への往路はまず、ポートモレスビーから国内線でウェワクまで。
ウェワク…太平洋戦争に詳しいかたならご存じと思いますが、ラエと並び日本軍の前線基地があった都市です。


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ウェワクのエアポートも、降りた瞬間から独特の蒸した感じの古典的な?南国の空港。この空港もガダルカナルの空港と同じく日本軍が整備したものか興味深いです。

ウェワクからサイトまではチャーターヘリで45分の飛行でした。
と、この世に生を受けて34年で、初めてのヘリでした。パイロットのGayさんから事前に説明を受けまして、「お前、ヘリ初めてか?」と聞かれたので「YES!」と答えたところ、「じゃあ、前座ってええよ」的な感じで、座らせてもらいました。


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機体登録番号、P2-HCN、ベル206ジェットレンジャーです。

当然、実用性一点張りですので気密性もないので内部は結構騒がしい。基本的に会話もデビットクラークのインカムを通じてです。
見たところ、コクピットにはベンディックスキング製のVHF航空無線機が2台、アイコムのHF機(IC-F7000!)でした。アンテナはムーンレイカー製のAT230がスキッドに沿わせて設置されているなど興味深い…。実際、飛行中はIC-F7000を使用して6MHzで交信してました。


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現場はといいますと、鉱山資源がたっぷり眠っているPNGでもあり、おもに「金」と「銅」がメインの発掘。
実際、サンプルで取得したものが保管しており、見せてもらいましたが、確かに土の中にキラキラと光るものがありました。(金だそうです。)

マイニング(鉱山)の現場はというと、朝4時半起床、5時朝食、6時朝礼・作業開始、18時作業終了という12時間労働です。しかも土日の休みは無く、シフト制となっており、この勤務体系を3週間連続で行い2週間休暇という感じです。きつい!


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聞いたところでは、これはマイニング業界では通常とのこと。このような遠隔地には娯楽もありませんので、楽しみといえば、作業後の夕食くらい。また現場は安全上の理由で「飲酒禁止」…かなり厳しい。
とはいうものの、食事も電気もすべて会社が支給するため、「お金」は貯まるそうです。(要は使うところがないから。)


一週間、現場には滞在しました。作業そのものはもう少し短縮できたと思うのですが、実際の仕事現場もヘリでないとアクセスできない場所であり、天候によってはその日は待機、、という日もあったので、こればかりは仕方ありません。

帰りはというと、現場からいったんヘリに乗り、エアストリップ(滑走路といっても草原)のあるサイトまで前日のうちに移動。
そこから、これまた初のDHC6ツインオッタ―で1時間かけてマウントハーゲンまで。

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こんな感じのエアストリップがPNGには何か所もあり、その周りにはローカルのビレッジ(村)が点在しています。定期的に政府が用意したメディカル関係や衣料品、食糧などが空輸されているそうで、実際に上空からも何か所かエアストリップが見えました。

で、今回の僕のシートはなんと「1A」。
自由席なのでどこでもよかったのですが、ドリンクや機内食のサービスは…ありませんでした。
帰りのルートはPNGでもハイランド地域(内陸部)を横切るわけで同時にロギングしていたGPSロガーの値では約4000mあたりを飛行していました。


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で、通常、高高度を飛行する旅客機の場合は気圧を地上と同じになるように調整しているのですが、この機体、たぶんそれはしていないと思います。結構、飛行中は頭痛がひどかったです。。。それに寒い。

おまけにこれもヘリと同じくかなりの騒音。幸い手元に耳栓を持っていたのでそれを付けました。

マウントハーゲンはここは「ハイランダー」と呼ばれる原住民の街で、PNGでも特に「アグレッシブ」で危険なところというのは前々から教えてもらっていたのですが、確かに見る限り、なんとも言えない雰囲気を出していました。さすがにビビりました。(目がなんだか皆血走っている。)

マウントハーゲンからは、これまた初のフォッカー100に。
エアニューギニのジェット機なんですが、かなーり古い機体?のようで天井から水が漏れていました…。
そんな緊張のフライトでしたが、無事にポートモレスビーに帰還。

後はというと、いろいろありまして、何とかメルボルンに帰ってきました。

おわり


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by JM3EHG | 2016-12-18 20:45 | 雑談 | Comments(0)

VK3EHG 5回目?の更新完了と失効。

先日、VK3EHGの局免を更新しました。これで向こう1年は安心して運用ができます。

一方で、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、本家JAのコールサインは開局20周年でなんと失効。

幸い、日本では旧コールサインの復活制度もあるようですし、かといって本家コールサインでDXCCを追っかけしているわけでもなく。
未練もあまり感じていませんので、そのままひっそりQRT、もしくは別コール開局でコッソリ仮面運用がFBかもしれません。
(さしあたり、VKのコールはW3EHGで取得しているので影響はありませんので問題なしです。)


来年はさらにいろいろと忙しくなりそうで、趣味の無線どころではない状況。
これは本帰国後も数年は継続しそうな勢いで、こればかりはさすがに私だけが「CQCQ~」といっている場合ではない状態です。
まさにカムバックハムの常套語である、「進学、就職、結婚、出産…」のあのタイミング。
確かに無線どころぢぁ、ないよなぁです。Hi。
(状況、、、お察しください。そういうことです。)


ただ、XYL曰く、移動運用じゃなく、自宅でやってくれ、的なことも以前言っていた「はず」なので、ポジティブ志向ではいるつもりです。
いずれにしても現状、固定局の開局は不可(住宅の規制で)なので、本帰国してから追々状況も見て考える予定です。

ということで、JA本家コールサインの失効、オーストラリアからのリモートコントロールではどうしようもありませんでした。

考えるに、20年目の失効は絶妙なタイミングだったのかもしれません。


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by JM3EHG | 2016-12-17 12:59 | アマチュア無線 | Comments(0)

パプアニューギニアで両足の感染症になる。(記録)

以下はあくまでも当方の記録ということですので…。
あと、一部汚い表現もありますので…。断りを入れておきます。


敢えて書くまでもないのですが、個人的にはこれまでに経験したことのないことでしたので、勢いのあるうちに記録として書き留めておきます。

写真を見ていただくとわかりますが、両足裏を負傷しました。

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先の出張先であるパプアニューギニアで発症したものなんですが、トロピカルな地域、しかも鉱山地域の(ほぼ)ジャングル地域という場所柄、そしてセーフティの観点から安全靴を常時着用しており、蒸れた状態、足元のコンディションが良くなく、「感染症」にかかってしまいました。

私自身はもともと皮膚が弱いほうですので、足など汗をかくと時々「水泡」というものができ、これは自然乾燥で治癒していたのですが、どうもこの「水泡」が今回は巨大化し、シャレになれん状態に…。


あくまでも推測ですが、
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by JM3EHG | 2016-12-16 21:05 | 雑談 | Comments(0)

パプアの秘境でラジオ・オーストラリア短波放送受信

12日間、PNGの秘境に山籠もり、もとい出張をしてきましたが、さすがにリモートサイトというだけにアクセスがヘリコプターのみというすごいところでした。

太平洋戦争時代に前線基地があったウェワクからヘリで40分ほど南西に下がった部分で、もう少しいけばインドネシアの国境にも到達するところです。
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現場はマイニングカンパニーが保有するサテライト回線がありましたので、かろうじて、Eメールのやり取りはできましたが、Youtubeなんてカクカク動作で全く使い物になりませんでした。
滞在していた宿舎も当然、テレビなんぞはありませんので、夕食後はシャワーを浴びて野球観戦、、、ではなく、おとなしくレポートを作るか寝るかくらいしかないという何ともなところでした。


そんなときは「アマチュア無線だろう?」という考えにいくのもの「アリ」なのでしょうが、結局のところ諦めました。
というのもヘリに乗りますので、現地に持ち込む機材(本業のほうです)の重量制限やスケジューリングからも到底出来そうにありませんし、事実、滞在中は基本的に「忙しい」、「暑さで体力消耗」の状態でできる状況ではありませんでした。

脱線してしまいました。

根底には未練がありましたので、小型の短波ラジオ(TECSUNのPL-380)だけはスーツケースに忍ばせて持ち込みました。
本来の目的は、どちらかというと「ローカルラジオ局」を受信して、たとえばローカルミュージックや言語はわかりませんが(PNGはトクピジンはじめ、約800言語あります)、トークバックなんぞを楽しめれば、、、という淡い想いでしたが、それは見事になくなりました。

というのも、今回の滞在先が遠隔地過ぎて、全くラジオすら入感しないという状況。せっかくWRTHのPNGのページを持っていたにも関わらず、なにも役に立たないという状況でした。

そんななかで思い出したのが、「確かラジオオーストラリアが南太平洋向けに放送をしているはず」ということで、さっそく夕食後に25mバンドに合わせるとフェージングを伴ってばっちり聞こえました。



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で、感動していたら、なんと来年1月末を以て終了するニュースが…


時代の流れ、、、といえばそれまでと思うのですが、たとえば、PNGの場合、実は人口というものがはっきりわかっていないという事実があります。基本的にそれは「センサス」(国勢調査)的なものが数年に一度行われていますが、このような超遠隔地に分布する村、集落というのは把握できていないというものが実情です。

現地の人からも聞きましたが、彼らはどのように情報を収集するのか?という部分については、恵まれている集落は政府や、アメリカの非政府組織が配布したラジオを持っており、それで受信しているはず、(ここでいう受信はPNGの国内放送)とのことでした。
それ以外の集落はわからない…。

PNGの集落の人がラジオオーストラリアを聞いているのか?という部分では疑問も残りますが、事実PNG向けで豪州から送信しているわけですので、それも見込んでいるのでしょう。

テレビもインターネットも行き届いていない遠隔リモート地で情報収集をラジオで行う…コレ、まさに短波ラジオの役割ではないでしょうか?大きな感動、というまではいきませんが、やはり感動はありました。いつものABCのニュースです。

今回はたまたま、通信手段がほぼない、出張先のマイニングサイトから小型短波ラジオでラジオオーストラリアを受信してみたわけですが、改めてラジオの大切さも痛感した次第でした。


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by JM3EHG | 2016-12-13 09:05 | ラジオの時間 | Comments(0)

P2(パプアニューギニア)から無事に帰還

いろいろと乗りましたよ。
Bell 206にDHC6、Dash8にFokker100。

また続きはのち。

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by JM3EHG | 2016-12-10 12:42 | 雑談 | Comments(0)


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