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OC-136 Phillip island 2回目

連休最終日の今日は、メルボルンから車で約1時間30分のフィリップ島までお出かけしてきました。
もともと、フィリップ島の玄関町「サンレモ」というところでペリカンの餌付けをしているいうXYLの情報がありましたので見に行ってみることにしました。

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せっかくですので(?)30分自由時間をもらいましたので、いつものお手軽設備でQRVしてみることに。
7MHzのCW、14MHzのCW、出力5wのQRP、アンテナもダイヤモンドのRHM-8です。

なんと、14.029MHzでCQをかけると一発目から聞きなれないコールサインが…。
QRZ?で返すと「CT1EKY」…。ポルトガルです。あんまりDXには興味のない私なのですが、モービルホイップ、5wのQRPでポルトガルから呼ばれました…。びっくりです。

その後、帰宅したらCT1EKY局からDMが来てました。OC-136のQSOが初めてだったとのことのようです。
うーん、OC-136、まだまだ人気があるようですね。

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by JM3EHG | 2016-04-25 20:01 | 移動運用 | Comments(0)

今シーズン最後のキャンプ納め

さて、久しぶりの連休モードです。
AUSの4月25日(月曜日)はANZAC Dayということで、トルコのガリポリと同時進行で式典が行われますが我々はキャンプにGo!

AUSはすでにサマータイムとも別れをつげ一気に秋冬コンディション。今回の連休がいわば今シーズン最後のキャンプです。
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今回はもともと目星をつけておいた「Walhala」というポイントで野営を張る予定でしたが、何と土曜日の13時頃に現地入りすると目星をつけていたキャンプサイトはなんと「満室」。
このキャンプサイト、予約も不要の「タダサイト」ですので、満室は致し方ありませんが、明らかに「お前ら休み前からテント張っていただろう」の雰囲気です。

さすが遊びの天才、オージー。連休前から休みを取得し伏線をはることは、いっちょまえですな。
なんだかこっちが、まじめに働くことがアホらしくなる国、オージーです。
おっと、脱線してしまいました。

ある程度、この辺りは予想していたものの、実際にそれに直面するとしばし考えるものです。
今回も、バックアップはありましたので、おとなしくそちらに移動することに。

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我々の目的は、「XYL:たき火をすること」であり、当方は「無線を少しすること」であります。

今回のキャンプはそんな理由ですので、特に場所はあまりこだわりはありませんでした。
このため道中のキャラバンパークに滑り込むことにしました。アンパワーサイトで25ドル、致し方ありません。

キャンプサイトに群生している?ユーカリの木にツエップアンテナを張り、7MHzのCWでQRV開始。
幸先よく2局からお声がかかりました。しかも内1局はお初です。ありがたい。翌朝も朝食後、急ぐ旅でもありませんので、のんびり食後のコーヒーを飲みながら軽くCQ。こちらでも2局からお声掛けがありました。

心なしか、気持ち、CWの運用者がここ数か月、増加しているような気がしてきました。

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さすがにこの辺りも、ビクトリア州の「高地」に入りますので寒かったです。
上の写真ではわかりにくいですが、霜もびっちり。毛布を持ってきておいてよかったです。

誰も使わないたき火用のピットも空いてましたので、占有することに。
くず木もたんまりありましたので、充分でした。さすがに翌朝起きたらあまりの寒さに鎮火しておりました。

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by JM3EHG | 2016-04-24 18:24 | 移動運用 | Comments(0)

オトナの社会見学 Queensland Air Museum

先日はクイーンズランド州(VK4)まで出張。

業務終了時間から移動時間まで少しだけ余裕がありましたので、"たまたま"通りかかりでみつけました「Queensland Air Museum」をのぞいてみることにしました。とはいうものの30分程度のクイック訪問です。

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この手のミュージアムですと、名前のとおりエアクラフトが目玉なのですが、ついつい当方の場合は「ギミック系」に注目が行ってしまいます。
期待どおり?ミュージアムの展示では航空機以外にもRFDS(Royal Flying Doctor Service)についての展示が一角にひっそりとありました。
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RFDSというのは、航空機を使用した医療サービス組織で広大なAUS(特に内陸部の遠隔サイトなど)をカバーするには重要な組織で歴史もあります。

今でなら衛星電話やインターネットなどで連絡が可能ですが、たとえば1960年代当時の遠隔地のリモートサイトとを結ぶのは当然「無線通信」であり、遠隔地故、短波帯となります。

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また当時のリモートサイトにおいては電気も整備がままならないところもありましたので、ペダル発電機を使用するなどオーストラリアの無線通信の歴史の中でも非常に興味のそそる分野でもあります。この辺りは先のブログのポストでも書きました「School of the Air」に通じるかと思います。

前々からこれらで使用されていた無線機について興味があったのですが今回の見学でそれが「Codan製」であることがわかり歴史をたどるによい勉強になりました。Codanといえば、最新機種ではEnvoyなどSDR業務HF機や9350、9040などなどをリリースする豪州創業の老舗メーカーです。

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今回だけでも、Codanの7515や6924という機種名を確認することができました。

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上の写真は6924というモデルですが、フロントパネルのカバー部分には取扱い方法が記載されており、周波数も数チャンネルのプリセットされています。アンテナはフロントパネルの陸軍端子にワイヤーを接続するような感じですし、PA回路もパイロットランプの強弱で同調を取っていたようです。雰囲気からポータブルも意識したつくりのように見えました。

わずかな展示内容でしたが、それから分るように、何れの機種も無線オペレーターでなくてもだれでも操作ができる(=遠隔リモートサイトの住宅や集会所に設置されており住民がこの無線機で救命を要請できる)ように簡単な機構になったと思われます。

また、RFDS用(救急用)以外にも、例の「School of the Air」でこの無線機が常用的に使用されていた、大人も授業を受ける子供も操作していた可能性が高いですね。

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広大な国土を持つ豪州ですので、今でこそライフラインが整い、一定水準の生活ができるようになったわけですが、ほんの数十年間まではライフラインもままならない環境であったことが想像できます。また内陸部に行けばいくほど過酷な気象状況になり、生活もたいへんだったと思います。そのような環境下でこのような無線機が生活を支えていたわけであることがわかりました。
まだまだ追跡調査が必要ですね。


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by JM3EHG | 2016-04-16 17:16 | オトナの社会見学 | Comments(0)

クラブシャックを上空から観察

週末の土曜日は所属しているハムクラブでIC-7300の展示デモ+BBQを開催するということで、ちょっとお出かけしてきました。

ようやくVKにもじわじわですがIC-7300が入荷してきているようです。
ハムクラブのメンバーの中でも初めてお目にかかる人も結構居られたようで「おぉ、これが7300か!」的な感じでした。

今回はクラブシャックのアンテナ(クッシュクラフトのA3S?と80/40mのダイポール)を接続して試聴ができ、より実際の使用に近い環境でデモもできましたのでよかったのかなと思いました。

ということで、当方のブログに度々登場するクラブハウスですが、クラブ会長のAndrewが購入したDroneを飛ばして今回は上空からなめるように撮影をおこないましたので、その写真を。
こういう風な使い方ですと、なかなか上空からの映像も面白いですね。

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想い出作り?QRT、アンテナ撤去する前の「お宅のシャック・アンテナを上空から記録します~」ビジネス、意外と受けるかもと思うのは私だけでしょうか。
(最近ビジネスもやったもん勝ち・言ったもん勝ち的な感じなんで、どう転ぶかつかみどころがないような気がします。)


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by JM3EHG | 2016-04-10 16:52 | アマチュア無線 | Comments(0)

IC-7300でJT65モード運用

ようやくVKにもIC-7300が着弾…。昨年のハムフェアで実機が展示されたようですが、無論東京には行けずでこの目で実働を確認することができませんでした。
各局のFBな前評判だけが入電するなかで首をながーくして待っていました。

まだ入手して数日のレベルですので、まずは各種機能をいじりながら勉強ですがそういえば、このIC-7300も最近のトレンドであるUSBオーディオが搭載されていますので、この機能を使ってのJT65モードに挑戦してみました。

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IC-7000の時は、PCとの間にIFを入れてJT65-HFを使用していましたが、今回は初めて「WSJT-X」(v1.5.0)を使用。
IC-7300とPC(Thinkpad X220i Win7 32bit)の接続は手持ちのプリンタ購入時についていたと思われるUSBケーブル(Bタイプ)を用意しました。

「WSJT-X」は初めて使用するソフトウェアですので、ある程度操作の慣れが必要でしたが、タヌキワッチをしながらなんとか受信できるところまで持っていくことができました。

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そんな勢いで、エイヤでCQを出している局に応答してみましたがイッパツでコールバックあり。
幸先のよいスタートです。その後も、JA、YB、BIとVK国内専門でしたので(汗)逆に呼ばれ続け少々ビックリしました。

ただでさえ移動運用時は電源ケーブルやマイク、パドルなど機器が接続されていますし、また思わぬところからの回り込みなどで、大切な運用が満足に行えなくなる可能性もあります。極力配線はスマートにしたいところです。繰り返しになりますが、PCと無線機がUSBケーブル1本で運用できるところはやはりFBですね。

いちお続きます。

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by JM3EHG | 2016-04-05 17:12 | JT65・SSTVモード | Comments(0)


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