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生録に挑戦?

「雑談」ネタばっかりでこんなことばっかりやってます。

久しぶりにTascamのリニアPCMレコーダ「DR-05」を引っ張りだしてきました。(どこかの無線機の型番のようだ…)
これいつのタイミングで買ったのか忘れるくらいの記憶に薄いアイテムなのですが、たぶん目的は3ZZZ時代の取材用だったかと。
とはいうもののそれも使わず、でならばワライカワセミの鳴き声でも採集…で今に至ります。

引っ張り出してきたのも理由があり、某所より「生録」の依頼があり今のご時世、アイホンのアプリ等できれいに録音も録画もできるのですが、なんだかそれでは味気ない。ならばとせっかく買っていたリニアPCMレコーダーで96kHz,24bitの録音をば…と計画。

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今回は現場の音とともに無線の音も入れたい(この時点で怪しい)のですが、このDR-05は1chなので内蔵か外部マイクのいずれかの選択になります。無線系は別系統でAudcityかで録音、あとでMixさせるほうがいいか…いろいろ考えています。

この「生録(オーディオ)」の業界、ケーブル一本からこだわるという世界ですが、奥が深そうです。いまさらそんなことやりだすと、Xさんが怒りそうなので、やめておきます。とりあえず今回はこの「DR-05」できれいに録音ができるか?というところでとりあえず、設置用の三脚とウインドスクリーンを用意してみました。

「生録」の世界…やはり「デンスケ」でしょうか。
重い機材をショルダーにかけてピンマイクで野鳥のさえずりの採集…そう思うと乾電池2本でリニアPCM録音ができるなんてすごい進化ですね。メルボルンの音風景もこの機会に録りためればと思います。


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by JM3EHG | 2016-01-31 15:40 | 雑談 | Comments(0)

メルボルンのお立ち台ポイントを求めて…

ようやく見つけました…ってなんのことやらなんですが、以前メルボルンのクルマ保険会社のCMでCityのビル群をバックに貨物列車が走る映像のアングル…、どこかなぁと思っていたのですが結局その時はわからず。
そんなの見つけるの簡単だろう?なんでしょうが、意外と悩みました。

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で、最近またここを映した画像をネット上で見つけましたが、今回はそれにコンテナヤードらしきものも映っています。これである程度場所が決定的になってきました。

条件としては、

・背景にメルボルンCityのビル群
・川と鉄橋
・コンテナヤード

「コンテナヤード」はメルボルンCity近くのドックランズしかありません。そうなると必然的に映像のアングルはCityの西側から狙っていますので、地域からFootscrayやYarravilleあたりでしょうか。これに「川」を当てはめると周辺にはマリバーノン川しかありません。
このあたりを重点的にみるとありました。「Bunbury Street Railway Tunnel」という名前で。

グーグルのストリートビューで確認してみるとまさにドンぴしゃ。ただこのラインは「貨物」扱いのようで地図上には一発では出てこずでかなり拡大してやっとわかった次第でした。

意外とこのポイント、メルボルンでは「鉄分」のポイントもとい、お立ち台のようですのでさっそく現場検証にいってきました。

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現場検証中、トンネル側からDLの唸る音が聞こえてきてちょうどQRの重連貨物がひょっこりと出てきました。

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それにしても長い貨物列車。
雰囲気的には宮原の北方貨物線的な感じでしょうか。本線からはわかれる形でドックランズの貨物駅につながる路線でメルボルンでは珍しく本線の分岐からは数キロですが地中をスルーしておりここで地上に出る形です。地上といってもそのまま川を渡りますので、それなりの高さです。

写真からも分るとおり、歴史のある煉瓦構造物ですが落書きだらけです。
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メルボルンの夜景をバックのバルブ撮影も面白そうですが、この辺は俗にいうメルボルンの「ガラのわるいところ」の一つ。
日中はいいですが夜中は近づかないほうが吉のポイント。(といっても最近は改善されているようですが…)

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by JM3EHG | 2016-01-30 16:39 | 雑談 | Comments(2)

キャッシュアウト

ここ数日は某J系アイドル(なのか?)グループの解散騒動とか、センテンススプリングとか…そんな話題ばっかりで。
もっと重要なネタは無いのかと思う今日この頃です。

その中でも、この記事が少し気になったので書いておきます。
産経新聞WEB版経済インサイドからの引用です。

このデビッドカード、確かに私が日本にいたときからも「デビッドカード」という言葉は耳にしたことがありましたが、なんやようわからん感じであまり興味はありませんでした。当然、買い物は現金です。

ところ変わってオーストラリアに来てからは「Any cashout?」という具合にレジでは必ず聞かれ最初は何のことかさっぱり分かりませんでした。

オーストラリアの場合は広く(ほとんど)「EFTPOS」(エフトポス)というシステムが稼働しており、小さなPOS端末に銀行のデビッド対応カードをかざすだけで決済されますので、現金を持つ必要がありません。缶ジュースを買うのもエフトポスでOK。
俗にいうじゃり銭も財布にありません。(国々によるでしょうが、こちらの50セント、馬鹿でかく重いです。)

ほとんどがこのエフトポスなので、たとえばガソリンを給油したときも50ドル分給油して、ちょっと現金が手元に欲しい場合はCashoutで20ドル貰う感じです。
請求は70ドルですが、20ドルが「おつり」的な感じで渡してくれます。

周りにATMが無いという部分もですが、基本現金を持たなくなったので(私の場合は)無駄遣いが減りましたし、パンパンの財布を持つ必要もなくなりました。
手数料もこちらの場合はありませんし、日本の声を聞くとレジ係の手間が増えるとかありますが、結局のところおつりを渡すのと同じ感じでは?と思います。

現金を持ち歩く、、、当然カードをパクられても同じことですが、もう少し日本もSIMカードの規制といいスマートになってほしいですね。
日本に帰国するといっつも小銭だけが残ります。

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by JM3EHG | 2016-01-25 06:48 | 雑談 | Comments(2)

2016年1月26日 オーストラリアデイ

毎年1月26日はオーストラリアデイとなっており国民の祝日となっています。
例年1月26日は月曜日、火曜日あたりとなっておりいわば"連休"的な感じです。

2016年1月26日は不幸にも「火曜日」となっています。
月曜日は通常出勤の日なのですが…基本的に仕事しない(してそうに思えない)オージーはあまり火曜日だろうが月曜日だろうが関係ないのでしょう。

ニュースでもどれだけのオージーが「月曜日をUnwell (病欠)」にするか?で話題になってました。

昨日、たまたまキャンピングサイトの横を通ったのですが、満席の様子。雰囲気も今日土曜日来ました、、、ではなく明らかにだいぶ前からキャンプをしているようすです。

遊びの天才「オージー」ですので、なんとも言えませんがある意味、彼らの暮らしを見ていると結構豊そうで逆に我々が質素に見えてきます。大家族、大型の4WD、牽引式のキャンピングカーにプレジャーボートにマイホーム。
誰もが憧れる形ではないでしょうか。でもその銭はどこから来るのか…。不思議です。

オーストラリアの場合、16歳までは基本的に鍵っ子みたいなことができず、必ず親、もしくはシッター等の大人が見ておかなければいけないという法律があります。ところ変われば事情も違いますので、「郷に入れば郷に従え」でしょう。(まあ個人的にはそういう法律も大事でしょうが過保護ちゃいます?)

こちらには「スクールホリデー」という名前で夏休み、冬休み的なものがしょっちゅうあるわけですが、親も一緒に取るのがデフォ。はっきり言うと1月いっぱいは取引先担当者不在とかで仕事になりません。

家族の時間と大切にするマインドは尊敬しますし、日本でも仕事中心の社会ではなく家族の時間というのは今後ますます大事にするべきでしょう。
ただやはりそれもある程度の限度的なものもあるかと思います。

いずれにしても、今年のオーストラリアデイは火曜日。月曜日は「ふつー」に仕事の日ですのでキャンプにはいかずおとなしく自宅待機です。

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by JM3EHG | 2016-01-24 12:47 | 雑談 | Comments(8)

DMRでアマチュア無線をする。

日本の場合ですと、特小やデジ簡をホビーユースで使用するのはフリーライセンスラジオというカテゴリとなっており多くの人が趣味として運用されています。

業務用無線であれば、一般用業務無線や簡易業務無線がありますが、それぞれは登録点検や免許申請等が必要でありあくまでもそれらは「業務」用途になります。

VKの場合においても業務用無線(Land mobile Radioといいます。)があり、こちらもデジタル化が進行中。このデジタル化においても無線機メーカそれぞれで変調方式の違い等でプロトコルを持っています。

こちらに来て知ったのが、一部のハムの中ではこの業務無線機にアマチュア無線の周波数を書き込み運用するという楽しみ方があるということでした。
先のポストでもさらっと触れていますが、こちらの場合、アマチュア無線用に使用する無線機に制約はありません。このためハムバンドで送受信ができるものであれば何でもOKということです。

デジタル業務無線のプロトコルとは、、、あまり日本では馴染みのないキーワードかもしれませんが、「NXDN」、「dPMR」、「DMR」といった名称で各社からリリースされています。
その中で、VKでは「DMR」というTDMA方式のデジタル変調を用いたレピータが数カ所設置されていることを最近知りました。

これは早速のぞいてみるしかありません。
とはいうものの基本的に業務用無線機は非常に高価です。(携帯機でも10万近くします)ので、知り合いの方からレンタルしてみることにしました。

機種はTaitのTP9300シリーズ。DMR方式です。
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基本的に業務用無線機は免許周波数だけを使用するという前提であるため「VFO」という概念がありません。
このため無線機には周波数を個別にプログラミングしてあげる必要があります。

とはいうものの、簡単に周波数をメモリーすればいい、、だけではなくいろいろと小さな設定が必要であり、このあたりは大きくアマチュア無線機のメモリー設定とは違います。

とりあえず、パソコンにプログラミングソフトウェアをインストールしてみたものの、設定項目が多すぎて頓挫中…。
このあたりはボチボチ研究していきたいと思います。

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by JM3EHG | 2016-01-16 18:55 | VKハム事情 | Comments(0)

VK免許事情

P29(NICTA)やH44(TSCI)でライセンスを取得したときは運用場所の情報と共に無線機も申請に必要でしたが、これは日本の方式と同じように思います。

一方でW3EHG(FCC)やVK3EHG(ACMA)を取得した際は当然自宅の住所は必要でしたが、無線機は免許申請には不要です。

このあたりは国々の(電波行政の)考え方と思いますので、一概に否定もできませんがこちらの免許事情のアドバンテージとして「色々なモードがすぐに運用できる」という部分です。
日本の場合、局免の申請以外にも無線機と外部装置(リニアアンプやインターフェース)を使用する場合も「変更届」なるものが必要であり、総務省の審査が必要です。(時間も費用も。)

一方でこちらの場合は一度免許(コールサイン)を取得すればそれ以降はあくまでも個人の責任のもとで様々な運用が認めてられています。
VKの場合、クラスによって運用バンド、モード、送信出力が決められているだけで、使用する無線機も技適や保証認定等の概念がありません。

FCCやACMAがアマアマなのか、それとも日本が厳しすぎるのか…。


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by JM3EHG | 2016-01-16 18:30 | VKハム事情 | Comments(0)

2016年1月13日 メルボルン 気温42度

よくオーストラリアに来る前に言われたのが、「ラリアはええなぁ、常夏で。」なんですけど、確かにそれは満更でもありません。

半ば、ホリデイに行く人を見送るように言われましたが、それが当てはまるのは精々オーストラリア北部の地域、クイーンズランド州(ブリスベーン以北、ケアンズ)やノーザンテリトリ州(ダーウィン)あたりであり、気候としてはトロピカルなエリアでしょうか。
広大なAUS大陸…北と南ではかなり違います。

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さて、今日のメルボルン…気温が42度まで上昇しています。これに湿度が加わっていたら多分サイレントキーものでしょうか。
上のグラフは自宅近くのムーラビン空港(MBW)の温度推移ですがこれだけ気温の差が違います。

乾燥しているだけ、まだマシなのかもしれませんが、つらいのが翌日の最高気温が20度であるというところです。(昨日もいって25度程度でしたので。)

寒気が来ることを当地では「クールチェンジ」という表現を使いますが、これは(たぶん)南極からの冷たい風が南側から回り込んできて気温が下がるのだと思いますがこの「クールチェンジ」、イッパツで分かります。


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この辺は最近の気象観測の精度が上がったから分かるのであろう、「何時にクールチェンジが来る」という予報が出ますのでそれに合わせて自宅の窓を開けると確かにその前後になるとヒンヤリとした外気が入ってきます。

今夜も夜中0時ごろにこの「クールチェンジ」がやってくる予定なのですが、すでに自宅は日中の暑さで熱されているので寝苦しい夜になりそうな予感です。

ということで、メルボルンの気温。まもなくテニスのオーストラリアオープンも始まりますが「番狂わせ」の試合としても有名です。

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by JM3EHG | 2016-01-13 15:55 | 雑談 | Comments(0)

SOTA VK3/VC-034 Pretty Sally

年末年始の長い休み明けから何とか一週間、コマーシャルを乗り切りました。

この週末は自宅でじっくり静養…ではなく、天気もよさそうですので初めてのSOTAポイントへの下見+運用を計画してみました。

はじめは勝手知ったるMt Donna Buang(VK3/VC-002)やArthurs seat(VK3/VC-031)を考えていたのですが、せっかくなので未踏の地を探してみることに。
低山クラスでメルボルン北部に「Pretty Sally」というポイントがありましたのでここに行ってみることにしました。

「Pretty Sally」・・・直訳すると、可愛いサリーちゃんでしょうか。なんだか期待できます。(なんだろう?)
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とはいうものの、調べてみると(正確には知り合いの代理店の人から聞いた…)、1840年ごろ、この周辺に「Sally」という人気者のYLさん(たぶん近くの酒場の娘さん?)が実在しており、よくホースバギー(馬車?)に乗っていた。ある日、このSallyさんが乗るホースバギーが違う人の乗るホースバギーと衝突、そしてSallyさんは投げ出され自分の乗っていたバギーにひかれて亡くなってしまった、、、そして彼女を愛する街の人たちがこの丘を「Pretty Sally」と名付けた。(要約)

なるほど、やはり地名には様々な理由があることが分かり少し勉強になりました。

現場に到着すると、丘のトップと思われるところは業務無線局のタワー、またBush Fire(山火事)監視用の小屋が見られましが、手前でロックされていますので直接頂上付近に乗り込むことができませんでした。
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幸い、SOTAのActivateゾーン内にOld Sydney Roadが走っていますのでここで店開きをすることに。
まずは昨日、メルボルンで知り合ったハムの方と10mでQSOしましょうとスケジュールの約束をしていましたので、バーチカルを立ててQRV。残念ながら指定の29.300MHzではカスカス。SSBに移ると何とかQSOができるレベル。

その後、せっかくですので、そのまま10mにとどまりCQを出しましたが何故か今日は結構呼ばれる…。
SOTA効果もあるのかもしれませんが、VKに交じってZLからもCWで呼んできましたのでCondxが良いようです。Eスポでしょうか。
速報レベルですが、1時間半程度の運用で28MHz SSB/CWのMixで25ユニークQSOでした。タイミングによってはVK2とVK5からパイルになりましたのでそこそこ飛んでいるようです。

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2016.01.09
VK3/VC-034 Pretty Sally Point:2

28MHz SSB
VK3HKM VK1AD/P VK2SOB VK5PAS VK2JDR VK5NNT VK2SR VK2NP VK2JDL VK5FANA VK5LDM VK3TCT VK3AWG VK2GWK VK4RF VK4HA VK1MTS VK3ANL

28MHz CW
VK4RF VK4HA VK3CAT VK2IO/P VK3AFW VK2MWP VK1EM ZL1BYZ

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by JM3EHG | 2016-01-09 12:56 | SOTA | Comments(2)

Beechworth

オーストラリアの発展の一つに1800年代中ごろから後半にかけて各地で起こった「ゴールド・ラッシュ」が鍵となっており、これが元で街が一気に繁栄(そして衰退)していきました。

今回の大移動の道途中に「Beechworth」(ビーチワース)という街を初めて訪問したのですが、今まで訪れた街の中でも非常に良い街でしたのでここに書き留めておきたいと思います。
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もともとの「ゴールド・ラッシュ」というものはNSW州のBatherst(バザースト)のようです。それに続くかのようにVIC州メルボルン周辺でも金が見つかりだし、このビーチワース以外にも、バララット、ベンディゴ、キャッスルマインなどで多くの金が見つかりました。当然、金になりますので一攫千金を狙った多くの外国人部隊が移民として乗り込んできました。(その中で当時最大のコニュニティは中国人であり、今のチャイナタウンにつながります。)

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多くの移民がやってきたわけですから、当然、彼らの生活のためにも街の施設も充実しており、そこで商売も生まれました。
金の取引?をしていた大きな銀行、郵便局、消防署、裁判所、教会、電報局、ベーカリー、ビアホール、ニュースエージェンシー、整備工場などが当時の建物で保存されていました。

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このあたりは行政が街並みをそのまま残しており観光として機能しているように思います。
また、日本と違い、地震や台風が(地域によっては)ほとんどありませんので、そういった意味でもうまく保存できているのではないかと感じます。また基本的に乾燥気候なので木造の建物にもよいのかもしれません。(反面燃えやすいですが…)

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このビーチワースはメルボルンから北東に250キロほど離れており、NSW州のボーダーに近接していますので、NSW州ナンバーの車も多く見かけました。
なかなか気軽に行ける街ではないのですが、このような街は夜の夜景もきっと素敵なのが安易に予想できます。
次回はキャンプ途中ではなくここを目的として再訪してみたいと久しぶりにそう思わせてくれる街でした。

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by JM3EHG | 2016-01-04 05:46 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

オーストラリアキャンプネタ

2015年の締めもやはりキャンプでした。まさかAUSまできてキャンプどっぷりになるとは想像もしていませんでしたが、幸いにも嫁さんもアウトドア大好きで…。

先に書いたとおり、2015年締めのキャンプツアーはサウスオーストラリア州を考えていたのですが、折からの猛暑、山火事が多発していましたので急きょ予定を変更し勝手知ったるビクトリア州のキャンプサイトめぐりをしてきました。

一泊5ドル~10ドル程度のサイトでUnpoweredサイト(電源なし)で過ごします。
とりあえずトイレが備わっていること、キャンプファイヤーができることが嫁の指定条件(笑)なのでこの辺がカバーされているところを手持ちの地図で確認しています。大体は予約なし(そもそもそんな物がない。)でいわば「早いもん勝ち」なのでちょっとリスクも伴いますが、なんとかなっています。

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こちらから見ると、オージーは遊びの天才というか…意外と豊かな生活をしているように思います。
そもそも貯金をしないという国民性もあると思いますが…。だから銀行の預金、インタレスト(利子)がめちゃくちゃいいです。
上をみるときりがないですが、4WDのランクルやジープにトレーラー式のキャンピングカー、ボートなどなど。

話がそれてしまいましたが、今回は3か所のキャンプサイトをぐるっと回ってきました。うち2か所はたまたま1回目に止まっていた定宿のキャンプサイトで知り合った方から教えてもらったところ。

そんな感じでみんな結構回っているようで、キャンプサイトの情報交換も今回はできたりと得るものが多いツアーでもありました。

上の写真は1か所目のサイト。ここは手前のたばこ屋で10ドル払って2泊してきました。たき火OK、トイレあり、歩いてすぐに小川がありで川遊び可能。我々のお気にいりのキャンプサイトです。特に区画もないので、各々が好きなところを陣取ってテントを立てています。

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こんな感じで、サイトによっては専用のファイヤーピット(たき火する場所)が整備されており鉄板やダッチオーブンをつるす用の金具もあり。ここは公営のPark Victora管轄の無料キャンプサイト。今回マセドニア人夫婦から教えてもらったサイトの一つ。
小川もありでよかったです。片道3時間なので、ちょっと自宅から遠いのが難点。

何も考えずに、ビールを飲みながら、ぼーっと火遊び…ええですな。
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今回はたまたま自宅近くで大量にたき火用の木が捨てられていたので、回収して乾燥させて持ち込みました。

これにユーカリの葉っぱを加えることで一気に火が増しますので木炭も不要。ユーカリ(コアラが食べるやつです)は葉っぱに油分がたくさんあるのでよく燃えてくれます。またユーカリの木の皮も乾燥して剥がれ落ちるので、これも火力UPに充分使えます。

無料のサイトも多く点在しており、キャンプサイトの地図帳や専用のアプリが充実しているので、活用しています。
キャンプサイト手前の町でアルコールを仕入れるのが定番になっていますが、いまの季節、日没が21時前なので結構まったりしながら過ごしています。

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お決まりのカンガルー。帰りの道中で見かけました。

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by JM3EHG | 2016-01-03 00:14 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(0)


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