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SOTA VK3/VE-237 Huon Hill

Wagga Waggaの旅もメルボルンから600kmあり日帰りも可能なのですが、XYLからの指令もありこの日は「野営」することに決定。今シーズン初めてのキャンプです。

単純に寝るだけでしたので、準備をあまりしていなく色々と忘れ物もあり。キャンプサイトは無料でたき火もOKのFBなサイトでしたので、ちょっと残念。また少し離れたところ陣取っていた輩のマナーが良くなく(おもに騒音)、無料サイトならではのリスクでしょうか。このようなグループはまともなことがありません。色々と課題?の残るキャンプでもありました。

今回のキャンプサイトの近くにSOTAポイント(VK3/VE-237 Huon Hill)あり。ちょうど帰り道ですので、少しだけ寄り道させてもらいました。この「Huon Hill」への登山道はUnsealedですがレガシーで登れるところでした。


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街の観光案内にも掲載されているので、眺めもFBです。SOTAのアクティベーションポイント周辺にはトイレや水場もあり。
山頂周辺は牛かカンガルーしか居ないVKならではの光景でした。前夜の輩のせいでXYLは寝不足気味…そんなこともありささっとセットアップを行い15分だけ7MHzのCWでCQを垂れ流しましたが、予想どおりボウズ。
まぁあまり期待はしていませんでしたので、あくまでも「下見」と割り切りました、Hi。

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下山途中、カンガルーの争い?みたいなものに遭遇…。
お互いかなり警戒しているようで、なかなか取っ組み合いは始まりませんでした。


日本語のことわざで「郷に入れば郷に従え」がありますが、同時に英訳としても「when in Rome, do as the Romans do」という表現です。

少々堅苦しい話なのかもしれませんが、4年近くVKに滞在していると、色々と見えてくるものもあり、それがここのスタイルであるというのも認めざるを得ない状況でもあります。
当然、VKのスタイルにJAの運用スタイルが100%フィットするとも思っていませんが、ある意味そういった部分を第3者的に見れるのはよかったのかなと思いました。

(賛否両論は別として)ここのActiveterは自身のブログに運用ログを公開するのがデフォのようで、そこから運用体系を知ることができます。でもこれってあんまり日本では見ませんよね。(よくJAでは"答え合わせ"などの表現で見かけましたが…)
結局、それって内々で完結している感じがあり、何となく閉鎖的な感じもします。

そんな気持ちも持ちつつやはり「when in Rome, do as the Romans do」に従うべき(なのでしょう)けど、いろいろと思うところです。


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by JM3EHG | 2015-10-26 18:26 | SOTA | Comments(0)

Wagga Waggaへの旅

山頂系(SOTA)や公園系(WWFF、KRMNPA)のセミナー「Summits and Parks Seminar」がWagga Waggaで行われる!ということで片道約500kmですが1泊2日の日程で行ってきました。

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当日(土曜日)の12時30分からオープニングということで、それに合わせると逆算して4時には出る必要があり。何とか眠たい目をこすり出発できました。

Wagga Wagga(ワガワガ)という珍しい名前の土地の名前ですが、「Wagga」や「Yarra」などの名前の由来はアボリジニからきているのでしょうか。

さて肝心の「Summits and Parks Seminar」ですが、オープニングから続いて僕の興味のある「CW」と「移動用アンテナ」に関して、著名な方のオハナシがあるということで興味ありだったのですが…内容としては大したことがないなぁでした。

そもそもこのセミナーなんですが、大きなハムフェストのスケジュールが被りまくり、告知案内は全然クリアではなく、タイムテーブルをわざわざメールで問い合わせないといけないという煩わしさなど疑問の残るままの参加(なら参加するなよ!ですが。)でしたが、参加人員からも10名程度という感じで、個人的には「なかったなぁ」という感じ。

VKではCW運用者が少ないという部分においてもCWセミナーも興味があったのですが、なんだか自分の自慢な内容で、「で、お前はどうしたいんだ?」っていう内容。こりゃ、CW運用者は広がらんわです。

「移動運用アンテナ」もどれも「フルサイズダイポール」や「キュービカルクワッド」など、極めて山頂系など限られたスペースでは実用的でないアンテナの紹介。いちおう業界の?リーディングパーソンなんだから、もっと「コンパクト」や「手軽」等にフォーカスした内容を取り上げてほしかったですね。
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そのようなことがありましたので、感想としては残念ながら「大したことなかった」でしょうか。
人間、批判することは簡単なことです。次回は違った視点からの発表を自分自身でしたいとと強く感じました。
今回セミナーをオーガナイズしていただいた「Wagga Radio club」の皆様には頭が下がる思いです。

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by JM3EHG | 2015-10-25 16:19 | VKハム事情 | Comments(0)

もう一度行きたい気持ちになった、ハワイ旅行記

初めてのハワイ旅行から戻ってきてずいぶんと経過したのですが、PCの壁紙をHNLの写真にしているせいか、どうも余韻に浸ってばかりです。
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初めてのハワイでしたが(嫁さんは2回目)、One of Japanese cityな感じ。完全なリゾートでしょうか。永住したいか?はまた別なのですが、確かに何回もリピートで訪問する日本人も多いという理由もなんだかわかったような気がします。

こちらはメルボルンからでしたので、日本から訪れる観光客とは少し思いは違っていたかもしれません。
そもそもオーストラリアでは買い物する気はなく、ショッピングでもずいぶん今回は使いましたし、食事に関しても普段食べれる機会がない、また旨いという部分でもかなり浪費した感じです。(こちらおいしいものには金を惜しみません。)

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いずれにしても「THE リゾート」な感じでFBでした。
オージーのリゾートと言えば、バリかプーケットあたり。AUS国内のリゾートと言えば、「ケアンズ」や「ゴールドコースト」あたりでしょうか。せっかくの休息のための旅行に、わざわざウザいオージーがいるところにはいく気がありません。
反面、豪ドル(1,000ドル)から米ドルに換金した際は、手元に700USDしか返ってこなかったというショックはありました。(よって現地ではJPYのカード使用しましたよ。)

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そのうちの一日は、皆で郊外に行こうということで、ホテル近くのハーツでMazda2をレンタル。初めての左ハンドルで同乗者全員がビビッていたようですが何とか帰ってもこれました。オアフ島の北側まで行きましたが意外とあっというまでしたので、もう少しなれれば一周も簡単にできそう。
郊外に行くと昔のハワイな感じな街並み(ハレニワ)もよかったです。本当はハワイ島のヒロあたりがすごいいいみたいです。

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一週間ほど現地で滞在しましたが、近くには日本人経営のおにぎりスタンドがあったりで、(スパム握りも食べましたが当方には美味)朝食にも不自由はありませんでした。ビーチにいったり、ダイヤモンドヘッドにいったり、ダイビングしに行ったりとあっという間でした。

行く前にメルボルンで知り合った方(ハワイには6回行かれている)に色々と情報を仕入れていったのですが、その人もいうように何か取りつかれる魅力が確かにあるようです。

それが何か?というのはわかりません。確かに今回の訪問で私もそんな気持ちになりました。まとめになっていませんが、変な魅力のあるところです。おすすめするかしないか?。私は「おすすめ」派です、Hi。
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今回訪問の機会を与えてくれた妹夫婦に感謝。

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by JM3EHG | 2015-10-22 18:51 | 旅行の話 | Comments(2)

Battleship of Missouri / KH6BB Radio Club 訪問

1時間ほど朝食ミーティングをパールハーバー近くのレストランで過ごし、全員で移動?と思っていたら、ほとんどのメンバーがそれぞれの方向に帰っていきました。

Jimの運転する車に便乗してBillと私、XYLの4名でミズーリが係留されているフォード島まで移動することになりました。
このフォード島ですが、軍事専用の島であり、唯一架かっている橋には厳重なゲートあり。入念なチェックが行われましたが当然問題なし。

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ここからは戦艦ミズーリのボランティアバッチを特別にもらいました。こうすることで通常の開館時間以前に入場が可能です。
早速Billの案内で複雑な艦内をすり抜け、KH6BBのシャックへ。ここはもともとミズーリの一番重要な箇所(CIC:Combat Information Centerよりも重要とのこと)であり、この通信室の門は2重扉、暗証番号でロック、また隊員とは格子越しにまずはIDの確認など当時はかなりの厳重なところだったようです。

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シャックにはすでにJimとRayが入っていました。
KH6周辺では毎朝9時より7188kHzで「Aloha net」(ロールコール)としてKH6の島々からチェックインが行われています。
今回はJimの計らいでKH6BBは「Hiroがまず運用しろ」となり、当日はKH6BB以外に、KH7DG、AH6U、NH6AH、KH6IMBとQSOができました。

KH6BBのWEBサイトにも詳しく記載がありますが、このハムクラブのアンテナは実際にミズーリに搭載されているアンテナ(船首のバイコニカルと中央部の2本のロングホイップアンテナ)をそのまま使用しているところで、ボランティアメンバーによりメンテナンスが行われています。

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さて、今回お世話になっているBill自身はもともと海軍出身でオリジナルはKL7ということで、「アラスカに居たの?」と聞くと、1958年から2年間、アリューシャン諸島にサブマリン隊員としていたとのこと。また同じクラブのRayも実は当時同じアリューシャンの部隊に居たことをここで知ったよ、と笑いながら言っていました。Ray自身も少し日本語が話せるということで訳を聞くと「1960初めにヤマガタのサカタにいたよ」というわけで、「どんな仕事?」と聞くと「それはトップシークレットで言えないんだよ」とのことでした。「当時は2ドルで食事とビールが楽しめたから我々にとってはすごくラッキーだったし、休みの日はバイクでミヤギにもよく遊びに行ったよ」なんてなことも言われていました。

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通称「Cokeマシーン」で有事(非常事態)の際、この電話装置は特別な暗号(エンクリプション)で通話が可能であり、無線通信室の中でも赤色の特別な装置で一番目立っており、無線通信室内も当時の雰囲気を十分残していました。
残念ながら、送信機(5kW)がインストールされていた部分は保安上の問題で見学できませんでしたが、Billには艦内のほとんどをじっくり案内していただきました。今回はBillと私、XYLだけでしたので質問も色々させてもらい(なかなか通常のツアーとなるとそうはいきません。)非常に勉強になりました。

またミズーリの甲板右側には沖縄戦の時にゼロ戦が飛び込んできた部分が現存しているということで案内していただきました。
たしかに甲板のエッジの部分がひずんだ状態でしたが、このような部分を見るだけでも、戦後70年となった今、改めて戦争の残酷さを考えさせられるものでした。日本人としてはここミズーリは「降伏文書調印式」が行われた場所でもあり重要な場所の一つです。

今回のKH6訪問においてパールハーバー周辺をすべてを回りきることはできませんでしたが、やはり日本人としてももう一度、KH6BBとは別に訪問したいと思いました。


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by JM3EHG | 2015-10-18 18:32 | 海外運用ネタ | Comments(0)

Battleship of Missouri / KH6BB Radio Club 朝食ミーティングに参加

今回はKH6の無線状況を調べていく中でこの「KH6BB」はかすかな記憶で存在していることを知っていました。(それをQSTで知ったのか、それとも何かのWEBサイトで知ったのかは忘れました。)

グーグルで探してみると確かにWEBサイトもヒットし、アクティブな状態のようですので、ここはKH6BBのWEBに従い、QRZ.comから担当のJimさん(WH6Q)にメールをしてみることから始まりました。

私の限りある英語力を駆使しなんとか訪問したい旨を伝えたところ、その翌日には(今後多くお世話になる)Billさん(KH6OO)から訪問の快諾のメール、またもし時間があるなら、KH6BBのメンバーと朝食を食べないか?とのお誘いまでを受けました。

さて、単純にシャックの訪問だけの気持ちだったのですが、メンバーとの朝食会にも参加となると少々大きなイベントごとになりそうです。
さしあたりXYLにこの旨を伝えると「面白そうだし、行ってみる」ということで、さっそくBillには「僕とWifeの2名で参加します。」と連絡。

その後は数度のやり取りをして当日を迎えることになりました。
Billさんはわざわざ、我々が滞在しているホテルまで迎えに来ていただけるということで、前日にとりあえず電話をし現地の携帯番号とチェックインしているホテルの号室を伝えておきました。

当日は朝6時前に集合、そこからバスで毎週火曜日に朝食ミーティングを行っているパールハーバー近くのレストランまで、Billと私、そしてXYLの3人で移動。

到着してみると、10名のKH6BBメンバーがすでにテーブルを囲んで色々な話題で盛り上がっています。我々も簡単な紹介の後、その中に入れていただき一緒に朝食をとりました。
久しぶりのアメリカ風の朝食で、カリカリのベーコンに目玉焼き、ハッシュポテトと薄い(笑)アメリカンコーヒーです。
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ipadを立ち上げて、TX3のログサーチをしているメンバーやイギリスのハムとスカイプでミーティングをしているメンバー、Billは今月末からのキリバスへのペディションの話をしていたりと日本のミーティングとなんら変わらないものでした。
またここでは、KH6に滞在されているJAのTetsuさんともお会いでき、それはまた新しい出会いでもありました。

ホノルルとなると、辺りは総じて日本語OK、なんら日本の一都市と変わらないです。
そんななかで今回のミーティングはそういった世界からいったん離れることもでき、普通の朝食でしたが、僕にとっては非常に勉強になるミーティングでした。(英語力もしかりですが、やっぱり聞き取りにくかったです。)

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by JM3EHG | 2015-10-18 06:35 | 海外運用ネタ | Comments(0)

DXバケーションで今後心掛けたいこと

今回のKH6の移動運用が、もし要求度も高い超レアカントリーでのDXペディションだった場合、「コンディションが悪くて交信ができませんでした」なんて理由はあり得ないのかもしれませんが、今回のバケーションからは色々なことを知ることができました。

DXの重鎮の方から見れば「当たりだろう」なのですが、これは今後の自分のためにも記録として書いておきたいと思います。(長文となります。)


普段の運用から得られるバンドの状況把握
- 当然のことと思いますが、なかなか普段から運用ができていない身分にとっては少々厳しいです。
- 日ごろから特にHFでは季節、時間帯によって変動するバンド状況を知るためにも最低でもワッチは必要で重要です。
どの時間帯にどの国々とのパスがあるかなどのイメージができます。今ではVOACAPなどでのインターネット上でのシュミレーションも可能ですが、あくまでも予想ですので、実際の信号をワッチするのがやはり耳を鳴らす意味でも重要と思います。

- しかし、VKから移動先のKH6となると大きく地理が異なります。実際にVKでワッチできた状況とKH6の状況は大きく変わりますので、日ごろからDXクラスタやRBNなどの情報で入感状況を把握しておくのも必要なのではないでしょう。

- また一方で普段から無線機の操作に慣れておくという部分でも大切な部分です。ぶっつけ本番でいざ、何か設定を使用と思っていも、意外と思い出せない場合もあり、また小さな忘れ物(コネクタやケーブルなど)が大きな障害になる可能性もあります。
いずれにしても、普段から運用を心掛けるというのはいずれの場合にも必要なのかもしれません。


他のDXペディション局の運用状況
- 世界中の交信が手元の無線機が聞こえるということはありませんので、やはり事前に告知されているDXペディション局の運用スケジュールはある程度、認識しておく必要があります。
- 当然、こちらも事前のワッチをして当該周波数が使われていないことを確認してCQを出しますが、やはり短波帯通信となると世界規模で混信を与えていないかとい配慮も必要になります。
- これは、Twitter経由でアドバイスいただいたものなのですが、ペディション局の信号が当方(KH6側)で聞こえていなくても、たとえばJA側では聞こえている場合、ペディション局のCQと当方のCQが被る可能性があります

- 事前に運用がアナウンスされているDXペディション局は同時に、運用期間、運用周波数などの情報はWEBサイト等で公開されるはずです。ある程度こちらで情報収集をして最低でもあえて運用周波数から離れて運用するという配慮も必要です。

(それこそ、DX業界から見ればP5からの運用とKH6の運用となると、、、結果は必然的ですよね。)


コンディションの把握
- 今回の運用では太陽活動も影響しコンディションは悪かったように思います。
- 先に書きました普段の運用から得られるバンド状況の把握も含めて、宇宙天気についてもある程度把握しておく必要を感じました。
- 宇宙天気も突然変異するものですが、インターネット等で比較的簡単に得られる状況ですので、日ごろからそのようなデータにも触れる機会を設けるのも必要と感じました。


インターネット情報の活用(DXクラスタ、RBN、PSKリポート、SNS)

- 人によってはそれは「邪道」なのかもしれませんが、使える情報は活用するに越したことはないでしょうか。
- 当然、無線運用にはワッチがすべてですが、それにもおのずと限界があり文明の力を借りるのも一つの手段と考えます。
- DXクラスタから得られる各地での入感状況、またRBNなどのリモートサイトにおける自局の信号レベルでおおよそのバンド状況が把握できますし、SNS(特にTwitterなど速報性にたけたもの)であれば、よりリアルタイムに情報が得られますので、今回は特にこちらを活用しました。普段のワッチとあわせてそれらツールの活用方法も知っておいても無駄ではないと思います。


デジタルモードの利用(JT65)
- 最近のHF通信のトレンドの一つであるJT65モードも特にコンディションが低下している状況においては有益な交信手段と感じました。
- 今回の運用では、SSB、CWの信号は聞こえなくても、たとえば21.076MHzでJT65モードの信号が聞こえる状況が何度かありました。
- しかし今回はPCを荷物の関係で持ち込みませんでした。ということで運用は残念ながらできず…。そういった場面も踏まえて、やはりJT65モードは有用かなと感じました。(JT65以外にもネットサーフィンやEmailのやりとりもPCがあればできますしね…)


無線機、アンテナの選択
- 今回は気合をいれて(?)IC-7000を持ち込みましたが、空振りとなる結果でした。
- アンテナはスーパーアンテナ社の「MP-1」というもので、H44やP29では活躍してくれましたので、性能には特に不満は感じません。また可搬性の部分で気に入っているものです。
- 当然、フルサイズのアンテナが一番なのですが、スーツケースに入るもの、ホテルからの運用など制限を与えるとやはりAH-4などのATU+竿に落ち着くのではないでしょうか。
- 送信出力も普段のQRPではなく100w確保できましたし、今回の設備の選択に間違えはなかったかなと思います。


バックアップの用意
- ローカルのFMラジオ局やHNLの航空無線などをワッチする目的でID-51Aも持ち込んでいましたが、結果、ID-51Aでの2mレピータ経由でのQSOが一番交信局数が多いという結果になりました。
- そういった意味でも、HFがダメだった場合(コンディションの低下やインターフェア、ホテルサイドからのアンテナ設置許可が得られなかった場合)を想定して、現地で使用可能なハンディ機の持ち込みも有益です。
- これはある程度の都市部で有効であり、海の孤島等では通用しませんのであしからず。。。

- またオプションツアーとして戦艦ミズーリのラジオクラブ「KH6BB」の訪問も計画しておりましたので、万が一、まったく無線が楽しむことができなくても、そういったバックアップを用意することである程度の余地も確保できました。

ーーー

長々と偉そうなことを書き連ねましたが、以上が今回の運用で特に感じたポイントです。
何度も書きますが、やはり普段の運用というものが場所は変われど、一番大事ですね。今後も心掛けて普段から触れるようにしたいと思います。



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by JM3EHG | 2015-10-12 19:31 | 海外運用ネタ | Comments(0)

消化不良気味なKH6移動運用

消化不良気味?でKH6での移動運用を終了しました。
とはいうものの、地元2mのレピータ経由でローカル7局とQSOができたので成功と言えば成功でしょうか。

今回は身内の結婚式に列席ということで、完全なバケーション。いつになく気兼ねなくムセンができるというものの、やはり事前の準備も必要ですが、相変わらずの段取りの悪さで前日まで完全にコマーシャルがいっぱいな状態。

とりあえず、完全バケということで、IC-7000を持っていくことにしましたが、ジェットスターの重量が20kgですでに無線関連の機材で10kg越えということで、XYLからはかなりの顰蹙ものとなりました。

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さて、肝心な結果なのですが、わざわざ顰蹙を買いながら持ち込んだIC-7000でのQSOはなんと14MHzのCWで1局のみでした。ボウズを免れただけよかったのかもしれません。
現地でHF帯をワッチしておりましたが、プリを入れてもS1くらいのノイズレベル。無線機がつぶれているのか?と思うくらいの静かなバンド状況で唯一TX3Cがかすかに聞こえるくらいで、当然呼ぶJAは聞こえませんでした。

わざわざ、IC-7000を持ち込むよりKX3で十分でなかったかなんて考えるようにもなり、なんだか悲しくなりました(笑)
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JT65モードもようやく聞こえる程度でしたが、今回はPCは持ち込みませんでしたので運用もできません。
いずれにしても太陽活動の影響かコンディションがきわめて悪く、満足なHF運用ができませんでしたので、要因分析が必要です。

万が一を想定して持ち込んだID-51を利用して、2mのレピータ越しにローカル局と6QSOもできたので、まさにハンディ機様様です。
そんな感じでKH6のローカルBeerを飲んだくれながら、運用したりとのんびり過ごしておりました。



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by JM3EHG | 2015-10-12 19:01 | 海外運用ネタ | Comments(0)


技術屋の憂鬱


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