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最後までトラブル続きのMt Beenak 山頂移動運用

前回、地図はiPhoneのみという登山を舐めきった状態での挑戦でこれ以上進むと迷子になりそうな勢いで断腸の思いで断念をした経緯があるMt Beenakですが、懲りずにSOTA(Summite on the air)の移動運用に挑戦しました。

今回は地元の地図屋で山岳地図も購入し、万全の態勢で挑んだものの、相変わらず最後までトラブル続きでした。トホホ…
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目指す山はMt Beenakというところで標高は700mちょいのところです。SOTAでは4点ですので、ちょうど真ん中なクラスでしょうか。
相変わらず今回も道に迷った!のですが、前回あきらめた道をそのまま進むと、山頂へのゲートを確認!

なにやら「消防車両以外立ち入り禁止」と書いていたのですが、ゲートがオープンな状態でしたので、ままよ!とそのまま車を進めました。(どうせ、なにかあったら言いに来るだろうという気持ちくらいでした…その時は)
で、山頂付近まで、モービルを乗り付けることに成功して、無線運用を開始。
2mのFMと40mのSSBを行ったり来たりしながら約一時間の運用で15局の出来高。久しぶりのQSOで満足満足です。
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山頂には「Fire tower」なるものがあり、なにやら役場?の方か、タワーの上で通信テストをされているようでした。
(Fire Towerはその名の通り、火の見やぐらみたいなもの。オーストラリアではデフォの山火事ワッチ用などで使われています。)
運用をしながらも薄々気づいていたのですが、同行人が「やることがない!」と切れだしてきました。明らかに顔は怒っています。
コレは大変・・・急きょQRTし下山することに。(今後のインターフェアも懸念・・・)
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で、さらなる事態に遭遇しました…。

「ゲートが施錠されています。」

同行のYLどころではありません。
行きはオープンしていたのになぁ…とブツクサ言っても火に油を注ぐ状態です。
まさに「コレはコマタ」な状態だったのですが、「そうや、火の見やぐらの人に聞けば何かわかるかも」と、怒りの同行人をわき目に見ながら来た道を戻ることに。

タワーの下にモービルを横付けして、30mのモンキータラップをよじ登って無事にTOPに到着。
怪しい東洋人のハナシにもTimさんは、耳を傾けていただけ、鍵を借りることに成功…。

結局のところ、無事にゲートもオープンできて今、このようにブログを悠長に書いているわけですが、Timさんが居なければと思うと…。
Timさんからも「あんたラッキーやったな」と言われたのですが、まさにその通りです。

なんか、神様が「ちょっと山でのムセンはやめとけ」と言っているような気がします。
いずれにしても、本来入場禁止のところに入っていた私が悪いわけです。今後、十分気を付けるようにします。
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by JM3EHG | 2014-03-30 06:05 | SOTA | Comments(2)

#週末タスマニア Mt Wellington and Mt Nelson Signal station

さて、前回のポストから間が空いてしまいました「#週末タスマニア」の第二回目です(笑

ホバートにいけば必ず目に入る「Mt Wellington」にやっぱり行ってしまいました。
標高は1100mちょいですが、市内からもモービルで45分程度で行けるので気分的にも楽ちんです。
天候は変わりやすいようで、下にいるときは時々山頂付近が雲に覆われていたりして不安だったのですが、なんとか行けそう。
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ままよの勢いで山頂に到達した時点で、いきなりの悪天候に急変。寒いは風で吹き飛ばされそうになるわで、てんやわんやでした。
おまけになんだか、えらい抑圧も受けているようで、愛機のID-51からはノイズの音しか聞こえませんでした。

同行人からも強いクレームが入り(汗)、急遽下山することに・・・。SWRの悪化、今後のインターフェアの発生も考慮するといたし方ありません。とは言うものの、どうも煮えきれない…。

ちょうど下山ルートの途中にもう一つのバックアップポイントがあることを思い出したので、「ホバートの町並みが綺麗に見えるカフェがあるんだけど、そこに行かない?」とあわよくばQRVもしてしまおうという甘い誘いに同行人も「なんかだか素敵そうね」とのことで誘い出しに成功。
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バックアップポイントの「Mt Nelson Signal Station」に無事に到着したものの、カフェはなんだか店じまいの様子ですが構わずID-51を握り締めQRV。

146.500MHzのシンプレックス呼び出し周波数でCQを掛けるも、地元局から「シンプレックスはあまり人気ねぇから誰も聞いてねーよ」的なことを言われてしまいました。しょぼーん。

なんとしてでも1局はログインさせたいため、個人的にはあまり好きではないレピータ越しの交信に切替、オンエアすると先ほどの局も含めて3局と交信成立・・・。やはりVKではレピータ経由での交信がデフォのようです。

いずれにせよ、VK7局と数局交信が出来ました。目下の目標としている「タスマニアデビルアワード」まで、また近づくことができました。
こうなると、シャトル便外交もとい、タスマニアへの再訪を急がなくては・・・。

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by JM3EHG | 2014-03-22 05:34 | 移動運用 | Comments(0)

#週末タスマニア REAST Field day

前回はメルボルンのナショナルパークでキャンプだったわけですが、リベンジというわけで(謎)今回は「週末タスマニア」の第一回目を敢行してきました。

とはいうものの、スケジュール的には1か月以上前にはエアチケット、ホテル、レンタカーの手配等(しかも二人分…)などでてんやわんやのままでの出発となりました…。

(おまけに4月にも海外に出かける予定が入っているため、こちらもヒィーヒィー言いながらの手配もパラで行っていたので大変でした。)

今回はいろいろ同行者の意向も聞きつつ、(ホバート早朝到着後は地元のマーケットでショッピング兼観光、その後私はムセンプラン始動な訳)スケジューリングしました。結局、同行者も大人の社会見学に行くということで、そのまま開催場所のQueens Domainまで。
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今日はホバートエリアの地元ハムクラブ(Radio and Electronics Association of Southern Tasmanian )のイベントへの訪問、、、というわけなんですが、イベントよりもむしろクラブハウスに併設してある「Hobart coast station」が興味深々でした…。


とはいうものの、AUSでのミーティングではデフォであるソーセージBBQが開催されたり、クラブハウスの敷地内では勝手に?ダイポールを張って移動運用している人がいたりとそれはそれでどんな様子でオペレートされているのか見学できたりでFBでした。

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小さな島(といっても四国くらいありますが)のタスマニアのクラブ局ですが、初めての東洋人でも親切に接してくれたりといろんなところで親近感を感じました。タスマニアといえども非常にアクティビティは活発のようで、私もクラブ構成員になろうかなと思ったり…。






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by JM3EHG | 2014-03-18 18:34 | 移動運用 | Comments(0)

今シーズン最後?のキャンプ

あれこれとキャンプ道具をそろえても、年1回くらいしか出動機会がない!と嘆いていたところ、ちょうど連休と休日出勤の振休がうまく取れそうだったので、エイヤの勢いでこの週末はメルボルンでは超有名なGrampiansまでお出かけしてきました。
(もちろん無線運用も魂胆の一つ…)

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相変わらずの「好きなところにテントは張ってくれ」なノリでしたので、ユーカリの木の下でテントを張ることに。木々も適当に生えていますので、さっそくとばかりにロングワイヤーを張ったのですが同行人から、危ないとのクレームが入ったためQRT・・・。
持参したビールでヤケ酒しておりました(爆
とはいえ、幸い、天候にも恵まれ過ごしやすい気温で過ぎゆく夏を偲びながらのまったりとしたキャンプでした。


二日目は少し遠回りをして、Grampians山系を眺めながらの運転。
ガイドブックに眺めのいい山があるということで、「何とかと何とかは高いところが好き…」?という悲しい性なのか、どうも視点はそちらに向いてします…。
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ということで標高400mほどのMt Rouseへ。
FBな眺めで飛びも期待できそう。さっそくID-51を取り出してCQをかけてみるもゼロQ…。仕方ありません。。。

どうもムセン的にはさっぱりのキャンプです。
もう一回くらい行き直しすっかなと考え中です、Hi。





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by JM3EHG | 2014-03-06 15:57 | 移動運用 | Comments(0)

=再= Herring Island 上陸作戦

ということで、前回は船着き場の下見だけで終了したメルボルンの街中にある「Herring Island」ですが、この週末にリベンジならぬ上陸作戦を決行してきました。

なんてことはない、船着き場から所要時間1分(!)のクルージングで対岸の島に上陸するわけですが…。
前回と同じところに車を止めて歩くこと5分、渡し船の乗り場につきました。今回はちゃんと渡船とおじさんが暇そうに待機していました。
特にタイムテーブルもなく、私たちを含め5人が乗船したのを確認して静かに出航。(ちなみに渡船料金は一人2ドルです。)

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おじさんのハンドルさばきで1分ほどのクルージングはトラブルもなく無事に対岸に着岸。非日常的な光景です。

さてさて、肝心な島の内部ですが、川口浩探検隊もかくやのジャングルを突き進みますが、ほどなくしてピクニック広場に到着。
マイナーなスポットなのか閑散としていましたが、無線運用にはよしかも。バーベキュウコンロは2基確認、トイレもあり。ワイヤーダイポールを張る木々も十分になるので運用も問題なし。

島内も20分くらいで一周できる手軽さですが、岬?もありでなかなか面白いです。
当たり前ですが島内にはキオスク等の設備もないので、食料や水の一切を持ち込まないといけませんが、島運用が手軽にできそうです。




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by JM3EHG | 2014-03-03 19:26 | 移動運用 | Comments(3)


技術屋の憂鬱


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