カテゴリ:雑談( 275 )

西オーストラリア州 フリーマントル

先日、業務出張で念願のWA州(VK6)フリーマントルを訪問してきました。初のインド洋です。
メルボルンと日中の気温は15度から17度程度と大差はありませんでしたが、日差しはやや強い感じです。

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さすがに3000km近く離れると時差もありで、日の入りの時間も遅く、若干違和感も感じました。
広大なオーストラリア大陸、国内の移動でも航空機で4時間かかるのですから、やっぱり大きな国なんですね。またインド洋を西にずっとトレースしていくともう南アフリカなんですね。(どおりでパースの空港に南アフリカ航空が来ているわけだ。)


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なぜ、フリーマントルなのかというと、不肖宮嶋先生が「不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス」の中で訪問された街でもあり、一体どんなところなのかと興味のある街でもありました。

文中では南極からの引き上げ後、しらせの最初の寄港地がフリーマントルな訳で、長く隔離された世界から舞い戻った海の男たちは夜の町に繰り出す…という描写が書かれていました。

「不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス」はアマゾンのレビューでも賛否両論書かれていますが、個人的には南極という極限の環境において従事されている方々のメンタルや様子などが誇張気味に書かれている一方(校正の勝谷氏か?)ででも、広く知る意味でも良い書物でした。ってなぜか書評になりましたが…。


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ということで、フリーマントルです。

漁業も下火のようですが、腐っても港町、雰囲気は良かったです。
やはり港町と言う部分でタスマニアのホバートに通じるものも感じます。
建物もほとんどが煉瓦つくりのもので歴史を感じさせるものでした。逆に考えると地震なんてないんでしょうね。


港町ということで、一番の楽しみが夕食…。

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ハーバーの中にあるシーフードレストランで「グリルドプラッター」(海鮮焼き物盛り合わせというところでしょうか。)を頂きました。38ドル也。

ムール貝(マッスル)のチリソースの煮込み、スクィド(イカ)、エビの串焼き、白身のグリルと最高です。生のオイスターもいきたいところでしたが、さすがにこんなに食べると無理でした。

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by JM3EHG | 2016-09-15 05:59 | 雑談 | Comments(0)

AIRTALK2016

東京ハムフェアには残念ながら参加できませんでしたが、何とかCITIZEetさんが毎年発行するAIRTALKだけは入手することができました。(Mさんありがとうございます。)

雑誌ほどのページ数ではありませんが、どのページも手作りで読み応えのある内容で、私自身は一度もライセンスフリーラジオを経験したことがないのですが、毎年の楽しみとしています。残念ながらいくつかの年は歯抜け状態になっていますが、2002年のVol 05から何とか今に至っています。


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今年の号、Vol19では新型の市民ラジオ機SR-01が大きく取り上げられています。
D級増幅回路など興味のあるところですが、若干、この機械、それなりのお値段だそうです…。

一方で広く、無線技術の研究ということで個人的にはデジ簡に興味があるところです。

デジ簡の場合、まだ生まれたばかりのカテゴリーや、使用できるアンテナの制限などワンメイクレース的な同じ(スペック)土俵上で楽しめる趣味として興味があります。このあたりは日本に帰国してからのお楽しみということで、しばらくは置いておきたいと思います。

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by JM3EHG | 2016-08-30 06:32 | 雑談 | Comments(2)

ウーロンゴンあたりの海で

この写真は分かりますように、長らくこのブログの表紙写真の一部で使っているオリジナルのものです。

完全な自己満足的なショットで気に入っています。
もうちょっとカメラを下にふれば良かったのかもしれませんが、スナップ的な感じでの写真ですので。

当時はリコーのR8を使っていて、どういうかシャキッとした感じの写真が取れて好きだったんですが、テーブルから落として不慮の事故で亡くなりました。。。

その後CX1とかいうのを買いましたが、どうもR8で得られた画質ではなくそれ以降、Canonです…。

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この写真、メルボルンに赴任した年の初めてのクリスマス長期休暇で、嫁さんと旅行したときのものです。

なんだか無線ブログではなく、日々のボヤキ日記もとい個人日記化としております。


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by JM3EHG | 2016-07-05 06:56 | 雑談 | Comments(0)

2016年一時帰国の旅

ということで、先日まで久しぶりに日本に帰国しておりました。

いろいろとあった訳なのですが、帰国前日まで仕事がビッチリでおまけに体調も絶不調。
本人はあまり感じていなかったのですが、嫁さん曰く、顔やまぶたが腫れていたよ、とのことでした。
帰国してすぐに病院に行ったのは言うまでもありませんが、やはり日本語の医療はいいですね。

そんな絶不調な状態で出国したわけで、今回は特別、忘れ物が多く参りました。

一番痛かったのは「日本の運転免許証」。滞在中、レンタカーを借りて運転をする予定だったのですが、当然のことながらNG。
念のため地元の警察に確認しましたが、豪州のライセンスはあくまでも豪州で運転するためのものであり、日本では運転できない。捕まったら免許不携帯となりますすよ。。。とのことでしたので素直に従いました。(当たり前。)

そんなんで、細々と忘れ物のオンパレード。パスポートを忘れなかっただけマシだったのかもです。

今回は普段の帰国のイベント以外にもいろいろと個人的に将来にかかわるところも調べたかったわけでもあり、それができたのは収穫でもあり良かったです。

毎回、帰国して感じるのは総じて日本という国は便利で豊かな国なんだなぁというところです。
オーストラリアに住まいを構えて早5年となりますが、家族や、特に医療のことを考えると、やはり母国語が通じる日本で適切な診察を受けたいですし。





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by JM3EHG | 2016-06-03 05:30 | 雑談 | Comments(0)

「空飛ぶ学校」The School of the Air

今回、NT州のアリススプリングスに出張にいった勤務先の営業さんからもらった観光パンフレットの中に気になる言葉をみつけました。『School of the Air 』ということばで、直訳すればさしあたり「空飛ぶ学校」でしょうか。
ちょっと気になりましたのでこの「空飛ぶ学校」について調べてみることにしました。

The School of the Air and remote learning

Lessons in Outback got to flying start / TROY LENNON THE DAILY TELEGRAPH JUNE 08, 2011 12:00AM

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日本ではあまり想像することが難しいと思いますが、広大な国土を有するオーストラリアでは遠隔地のリモートコニュニティというものが引き続き存在しており、当然そこには人の暮らしがあるわけで、平等に教育を受けることが必要であり、この「The School of the Air 」とは1950年代当時、インターネットやサテライト回線が無い時代において、短波帯無線機を使用して遠隔地に住む子供たちに教育(授業)を行うという取り組みでした。

先生は町の中心部にある送信所から時間を決めて授業を電波に乗せて行い、それを遠隔地の子供たちが受信し、また場合によっては子供たちがPTT操作をして先生に問いかけに返事をするという仕組みのようです。

今となっては映像と共にスカイプなど、高品質での通信が可能ですが、このHF,VHF帯を用いた「The School of the Air」は直近では2003年あたりまで実施されていたようです。

子供たちが使用する無線機の詳細は分かりませんが、フィリップスやAWAあたりが一括でリモートサイト用に開発したものでしょうか。
アリススプリングスには「The School of the Air」のミュージアムがあるようですので、ここはオトナの社会見学として要現地調査ですね。


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by JM3EHG | 2016-02-15 06:49 | 雑談 | Comments(0)

生録に挑戦?

「雑談」ネタばっかりでこんなことばっかりやってます。

久しぶりにTascamのリニアPCMレコーダ「DR-05」を引っ張りだしてきました。(どこかの無線機の型番のようだ…)
これいつのタイミングで買ったのか忘れるくらいの記憶に薄いアイテムなのですが、たぶん目的は3ZZZ時代の取材用だったかと。
とはいうもののそれも使わず、でならばワライカワセミの鳴き声でも採集…で今に至ります。

引っ張り出してきたのも理由があり、某所より「生録」の依頼があり今のご時世、アイホンのアプリ等できれいに録音も録画もできるのですが、なんだかそれでは味気ない。ならばとせっかく買っていたリニアPCMレコーダーで96kHz,24bitの録音をば…と計画。

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今回は現場の音とともに無線の音も入れたい(この時点で怪しい)のですが、このDR-05は1chなので内蔵か外部マイクのいずれかの選択になります。無線系は別系統でAudcityかで録音、あとでMixさせるほうがいいか…いろいろ考えています。

この「生録(オーディオ)」の業界、ケーブル一本からこだわるという世界ですが、奥が深そうです。いまさらそんなことやりだすと、Xさんが怒りそうなので、やめておきます。とりあえず今回はこの「DR-05」できれいに録音ができるか?というところでとりあえず、設置用の三脚とウインドスクリーンを用意してみました。

「生録」の世界…やはり「デンスケ」でしょうか。
重い機材をショルダーにかけてピンマイクで野鳥のさえずりの採集…そう思うと乾電池2本でリニアPCM録音ができるなんてすごい進化ですね。メルボルンの音風景もこの機会に録りためればと思います。


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by JM3EHG | 2016-01-31 15:40 | 雑談 | Comments(0)

メルボルンのお立ち台ポイントを求めて…

ようやく見つけました…ってなんのことやらなんですが、以前メルボルンのクルマ保険会社のCMでCityのビル群をバックに貨物列車が走る映像のアングル…、どこかなぁと思っていたのですが結局その時はわからず。
そんなの見つけるの簡単だろう?なんでしょうが、意外と悩みました。

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で、最近またここを映した画像をネット上で見つけましたが、今回はそれにコンテナヤードらしきものも映っています。これである程度場所が決定的になってきました。

条件としては、

・背景にメルボルンCityのビル群
・川と鉄橋
・コンテナヤード

「コンテナヤード」はメルボルンCity近くのドックランズしかありません。そうなると必然的に映像のアングルはCityの西側から狙っていますので、地域からFootscrayやYarravilleあたりでしょうか。これに「川」を当てはめると周辺にはマリバーノン川しかありません。
このあたりを重点的にみるとありました。「Bunbury Street Railway Tunnel」という名前で。

グーグルのストリートビューで確認してみるとまさにドンぴしゃ。ただこのラインは「貨物」扱いのようで地図上には一発では出てこずでかなり拡大してやっとわかった次第でした。

意外とこのポイント、メルボルンでは「鉄分」のポイントもとい、お立ち台のようですのでさっそく現場検証にいってきました。

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現場検証中、トンネル側からDLの唸る音が聞こえてきてちょうどQRの重連貨物がひょっこりと出てきました。

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それにしても長い貨物列車。
雰囲気的には宮原の北方貨物線的な感じでしょうか。本線からはわかれる形でドックランズの貨物駅につながる路線でメルボルンでは珍しく本線の分岐からは数キロですが地中をスルーしておりここで地上に出る形です。地上といってもそのまま川を渡りますので、それなりの高さです。

写真からも分るとおり、歴史のある煉瓦構造物ですが落書きだらけです。
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メルボルンの夜景をバックのバルブ撮影も面白そうですが、この辺は俗にいうメルボルンの「ガラのわるいところ」の一つ。
日中はいいですが夜中は近づかないほうが吉のポイント。(といっても最近は改善されているようですが…)

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by JM3EHG | 2016-01-30 16:39 | 雑談 | Comments(2)

キャッシュアウト

ここ数日は某J系アイドル(なのか?)グループの解散騒動とか、センテンススプリングとか…そんな話題ばっかりで。
もっと重要なネタは無いのかと思う今日この頃です。

その中でも、この記事が少し気になったので書いておきます。
産経新聞WEB版経済インサイドからの引用です。

このデビッドカード、確かに私が日本にいたときからも「デビッドカード」という言葉は耳にしたことがありましたが、なんやようわからん感じであまり興味はありませんでした。当然、買い物は現金です。

ところ変わってオーストラリアに来てからは「Any cashout?」という具合にレジでは必ず聞かれ最初は何のことかさっぱり分かりませんでした。

オーストラリアの場合は広く(ほとんど)「EFTPOS」(エフトポス)というシステムが稼働しており、小さなPOS端末に銀行のデビッド対応カードをかざすだけで決済されますので、現金を持つ必要がありません。缶ジュースを買うのもエフトポスでOK。
俗にいうじゃり銭も財布にありません。(国々によるでしょうが、こちらの50セント、馬鹿でかく重いです。)

ほとんどがこのエフトポスなので、たとえばガソリンを給油したときも50ドル分給油して、ちょっと現金が手元に欲しい場合はCashoutで20ドル貰う感じです。
請求は70ドルですが、20ドルが「おつり」的な感じで渡してくれます。

周りにATMが無いという部分もですが、基本現金を持たなくなったので(私の場合は)無駄遣いが減りましたし、パンパンの財布を持つ必要もなくなりました。
手数料もこちらの場合はありませんし、日本の声を聞くとレジ係の手間が増えるとかありますが、結局のところおつりを渡すのと同じ感じでは?と思います。

現金を持ち歩く、、、当然カードをパクられても同じことですが、もう少し日本もSIMカードの規制といいスマートになってほしいですね。
日本に帰国するといっつも小銭だけが残ります。

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by JM3EHG | 2016-01-25 06:48 | 雑談 | Comments(2)

2016年1月26日 オーストラリアデイ

毎年1月26日はオーストラリアデイとなっており国民の祝日となっています。
例年1月26日は月曜日、火曜日あたりとなっておりいわば"連休"的な感じです。

2016年1月26日は不幸にも「火曜日」となっています。
月曜日は通常出勤の日なのですが…基本的に仕事しない(してそうに思えない)オージーはあまり火曜日だろうが月曜日だろうが関係ないのでしょう。

ニュースでもどれだけのオージーが「月曜日をUnwell (病欠)」にするか?で話題になってました。

昨日、たまたまキャンピングサイトの横を通ったのですが、満席の様子。雰囲気も今日土曜日来ました、、、ではなく明らかにだいぶ前からキャンプをしているようすです。

遊びの天才「オージー」ですので、なんとも言えませんがある意味、彼らの暮らしを見ていると結構豊そうで逆に我々が質素に見えてきます。大家族、大型の4WD、牽引式のキャンピングカーにプレジャーボートにマイホーム。
誰もが憧れる形ではないでしょうか。でもその銭はどこから来るのか…。不思議です。

オーストラリアの場合、16歳までは基本的に鍵っ子みたいなことができず、必ず親、もしくはシッター等の大人が見ておかなければいけないという法律があります。ところ変われば事情も違いますので、「郷に入れば郷に従え」でしょう。(まあ個人的にはそういう法律も大事でしょうが過保護ちゃいます?)

こちらには「スクールホリデー」という名前で夏休み、冬休み的なものがしょっちゅうあるわけですが、親も一緒に取るのがデフォ。はっきり言うと1月いっぱいは取引先担当者不在とかで仕事になりません。

家族の時間と大切にするマインドは尊敬しますし、日本でも仕事中心の社会ではなく家族の時間というのは今後ますます大事にするべきでしょう。
ただやはりそれもある程度の限度的なものもあるかと思います。

いずれにしても、今年のオーストラリアデイは火曜日。月曜日は「ふつー」に仕事の日ですのでキャンプにはいかずおとなしく自宅待機です。

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by JM3EHG | 2016-01-24 12:47 | 雑談 | Comments(8)

2016年1月13日 メルボルン 気温42度

よくオーストラリアに来る前に言われたのが、「ラリアはええなぁ、常夏で。」なんですけど、確かにそれは満更でもありません。

半ば、ホリデイに行く人を見送るように言われましたが、それが当てはまるのは精々オーストラリア北部の地域、クイーンズランド州(ブリスベーン以北、ケアンズ)やノーザンテリトリ州(ダーウィン)あたりであり、気候としてはトロピカルなエリアでしょうか。
広大なAUS大陸…北と南ではかなり違います。

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さて、今日のメルボルン…気温が42度まで上昇しています。これに湿度が加わっていたら多分サイレントキーものでしょうか。
上のグラフは自宅近くのムーラビン空港(MBW)の温度推移ですがこれだけ気温の差が違います。

乾燥しているだけ、まだマシなのかもしれませんが、つらいのが翌日の最高気温が20度であるというところです。(昨日もいって25度程度でしたので。)

寒気が来ることを当地では「クールチェンジ」という表現を使いますが、これは(たぶん)南極からの冷たい風が南側から回り込んできて気温が下がるのだと思いますがこの「クールチェンジ」、イッパツで分かります。


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この辺は最近の気象観測の精度が上がったから分かるのであろう、「何時にクールチェンジが来る」という予報が出ますのでそれに合わせて自宅の窓を開けると確かにその前後になるとヒンヤリとした外気が入ってきます。

今夜も夜中0時ごろにこの「クールチェンジ」がやってくる予定なのですが、すでに自宅は日中の暑さで熱されているので寝苦しい夜になりそうな予感です。

ということで、メルボルンの気温。まもなくテニスのオーストラリアオープンも始まりますが「番狂わせ」の試合としても有名です。

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by JM3EHG | 2016-01-13 15:55 | 雑談 | Comments(0)


技術屋の憂鬱


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