カテゴリ:ドライブ・キャンプネタ( 6 )

ARHS Newport Railway Museum

以前から目をつけていたARHS Newport Railway Museumに行ってきました。

ニューポートという町に吹田工場みたいな一角があるのですが、さらにその一角にこのミュージアムはあります。

外周の道路沿いからなんとなく雰囲気はわかっていましたが気になります。このミュージアム、土曜日だけに開館というのが泣かせるのですが仕方ありません。
(エッセンドンのアビオニクスミュージアムなんて火曜日だけのサラリーマン泣かせのところもありますが…)


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入場料8ドルを支払い入場。ボランティア有志で維持管理されていることで頭が下がりますが、いささか朽ち果て感が半端ない感じです。
もう少し展示するなら手入れしてくれよ…と思うのは自分勝手かと自問自答。展示物、見れるだけ我慢しろという感じ?

残念ながら日本でもよく似ているかも。京都、名古屋、大宮の箱もの博物館は非常に整備されておりますが、一方で北海道の三笠などは資金繰りが厳しいのか雪害等で非常に痛々しい状況でもあります。


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鉄分補給のミュージアムなんですが、どうもギミック系に目が行ってしまいます…。
古き昔の駅舎を再現していると思うのですが、よく見ると切符の自動販売機があったりとコンセプトがバラバラというものオージーらしい展示構成?(あまりそのあたりのDetailは気にしない?)

土地が有り余っているにも関わらず、とりあえず展示車両を詰め込みました感で非常に見学しずらい部分もあり個人的には「うーん」でした。台数限定でもいいので、朽ち果てるに任せるではなくしっかり整備していただきたいのも正直な感想。


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とはいえ、歴史のある展示物で興味深く見学させていただきました。


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by JM3EHG | 2016-10-29 16:40 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(0)

キャラバン・キャンプショーに行ってみました

オーストラリアに来て早や5年が経ちましたが初めて「キャンプショー」というものに行ってみました。
前日のテレビニュースで現場からの中継をかましており「won't be disappointed」(がっかりさせまへんで)っていうものだから、ならば行ってみっかのノリで。

Victorian Caravan, Camping and Touring Supershow

展示も牽引式のキャラバンが8割を占めており価格もそれ相当。客層も見ていると家族連れか仕事を引退したシニア世代が多い感じです。
アベックは皆無でした。
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大手のキャラバンメーカー(Jaycoとか)のブースは大商談会テーブルも設置されており、結構な人(=買う人)でにぎわっていました。プレジャーボートにキャラバン、マイホーム・・・想像以上に意外とオージー、豊かな生活をしているようです。
まぁ我々には「絶対にありえない」買い物ですので、ある意味割り切って見ることができました。

とはいうものの、広大な会場ですので、小粒と言いますか我々のキャンプにもヒントになる小物やアイディアがあり参考になりました。
そんな中でも私が気に入ったのは「Ozpig」というファイヤーピット。

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豚の形に似たストーブなのですが、いろいろと鉄板など組み合わせができて「オトナの火遊び」が楽しめそうです。
願わくばコレを日本にエクスポートして商売でも…と考えていたらすでにJPNでも販売されているんですね(汗)。世の中甘くない。


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ちなみに上の写真の牽引式のキャラバン、内部はベットルームと小さなソファースペース、外側にキッチン(コンロやシンクを水平に引き出す)、タープなどがついて約500万円。ちょっと頑張れば買えそうでしょうか。買っても置く場所がないJPNの住宅事情ではやはり厳しいかもしれません。

でれば、モービルに一体型になっているのが手頃かもということで、下は日本では未販売?マツダのBT-50をベースにオーストラリアの4WD向けアクセサリーを専門に取り扱う「ARB」がカスタムしたもの。

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JPNでは禁止されている本場のカンガルーバンパー(ブルーバー)にUHF-CBのホイップというVK定番のスタイル。
もう見た目から屈強なデザインで強ければよいというオージーのニーズにマッチしています。

まぁ我々には「絶対にありえない」買い物ですので、(しつこい)、割り切って見れましたが、アイディアも見つかりこれを日本に持ち帰ったら面白いんちゃう?というものもあったので今後の楽しみにとっておきたいと思います。土曜日のFBなお出かけとなりました。

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by JM3EHG | 2016-03-01 06:46 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(0)

オーストラリアキャンプネタ

2015年の締めもやはりキャンプでした。まさかAUSまできてキャンプどっぷりになるとは想像もしていませんでしたが、幸いにも嫁さんもアウトドア大好きで…。

先に書いたとおり、2015年締めのキャンプツアーはサウスオーストラリア州を考えていたのですが、折からの猛暑、山火事が多発していましたので急きょ予定を変更し勝手知ったるビクトリア州のキャンプサイトめぐりをしてきました。

一泊5ドル~10ドル程度のサイトでUnpoweredサイト(電源なし)で過ごします。
とりあえずトイレが備わっていること、キャンプファイヤーができることが嫁の指定条件(笑)なのでこの辺がカバーされているところを手持ちの地図で確認しています。大体は予約なし(そもそもそんな物がない。)でいわば「早いもん勝ち」なのでちょっとリスクも伴いますが、なんとかなっています。

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こちらから見ると、オージーは遊びの天才というか…意外と豊かな生活をしているように思います。
そもそも貯金をしないという国民性もあると思いますが…。だから銀行の預金、インタレスト(利子)がめちゃくちゃいいです。
上をみるときりがないですが、4WDのランクルやジープにトレーラー式のキャンピングカー、ボートなどなど。

話がそれてしまいましたが、今回は3か所のキャンプサイトをぐるっと回ってきました。うち2か所はたまたま1回目に止まっていた定宿のキャンプサイトで知り合った方から教えてもらったところ。

そんな感じでみんな結構回っているようで、キャンプサイトの情報交換も今回はできたりと得るものが多いツアーでもありました。

上の写真は1か所目のサイト。ここは手前のたばこ屋で10ドル払って2泊してきました。たき火OK、トイレあり、歩いてすぐに小川がありで川遊び可能。我々のお気にいりのキャンプサイトです。特に区画もないので、各々が好きなところを陣取ってテントを立てています。

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こんな感じで、サイトによっては専用のファイヤーピット(たき火する場所)が整備されており鉄板やダッチオーブンをつるす用の金具もあり。ここは公営のPark Victora管轄の無料キャンプサイト。今回マセドニア人夫婦から教えてもらったサイトの一つ。
小川もありでよかったです。片道3時間なので、ちょっと自宅から遠いのが難点。

何も考えずに、ビールを飲みながら、ぼーっと火遊び…ええですな。
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今回はたまたま自宅近くで大量にたき火用の木が捨てられていたので、回収して乾燥させて持ち込みました。

これにユーカリの葉っぱを加えることで一気に火が増しますので木炭も不要。ユーカリ(コアラが食べるやつです)は葉っぱに油分がたくさんあるのでよく燃えてくれます。またユーカリの木の皮も乾燥して剥がれ落ちるので、これも火力UPに充分使えます。

無料のサイトも多く点在しており、キャンプサイトの地図帳や専用のアプリが充実しているので、活用しています。
キャンプサイト手前の町でアルコールを仕入れるのが定番になっていますが、いまの季節、日没が21時前なので結構まったりしながら過ごしています。

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お決まりのカンガルー。帰りの道中で見かけました。

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by JM3EHG | 2016-01-03 00:14 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(0)

夏の大移動終了

2015年の夏の大移動も無事に終了し自宅でまったりしています。

昨年は5泊6日の年越し大移動(キャンプ)でしたが、体力の衰えか?少々大移動キャンプも身体にこたえるようになりまして。。。
今年は4泊で打ち止め。自宅で新年を迎えることにしました。

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今年のキャンプはなんだかインターナショナルな交流がある不思議なものでした。

こちらでは、広くブッシュキャンプという名前で通じるのですが、我々が行くところはJPNはじめアジア人種があまりいなく珍しく見えるのかいろいろと話かけられます。
(同伴の愛犬が珍しいというのもあるかもしれませんが…)

そんなんで、今回はマセドニアとドイツから移民してきた人たちやオージーのヤングアベックと一緒にキャンプファイヤーをするなどいろいろと考えさせられる、想うところもありました。
その辺はまた追々。

写真:最後のキャンプサイトで出会ったクッカバラ(笑いカワセミ)。このシルエットとあの鳴き声、野鳥好きではないですが、たまりませんな。



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by JM3EHG | 2015-12-31 19:20 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(0)

ゴールドラッシュで栄えた町「Bendigo」訪問

今回はXYLから「Bendigo」方面への出動要請が入りましたので、久しぶりのロングドライブ(といっても片道2時間弱ですが)に行ってきました。私自身もこの街にはビクトリア朝時代からの古い建物が現存しており以前から興味がありましたので、絶好の機会です。


さて、今回訪問した「ベンディゴ」なんですが、1850年代から60年代にかけて"ゴールドラッシュ"で栄えた町であり、文字通り金がとれたそうです。(今も砂金体験ができるようです。)このため、ヨーロッパ系の移民だけでなく、中国からも多くの移民がこの"金"を目当てに入植したようです。そのため、ベンディゴにはレトロな西洋の建物とともに中国の古寺も現存しているという、少しユニークな街でもあります。

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まずは情報収集…ということで、インフォメーションセンターへ。ビクトリア州は「i」のマークで観光インフォメーションセンターが各都市で充実しています。このベンディゴも「i」があり、懇切丁寧にいろいろと説明してくれました。なにやら、ここのインフォメーションは昔のポストオフィスのようです。

情報収集を終え、出ようとしたところ、なにやら部屋の一角からガチャガチャと機械音がします。
OMさんがタイピングをしているようだ(XYL談)だったのですが、なんとTELEGRAMの実演をされていました。
2ドルを払うとオーストラリア国内宛てにここから打電した内容の手紙(電報になるのか?)を専用の用紙で送ってくれるということで、さっそく電報オペレータのPeterさんに依頼。プロ何十年の素晴らしいキー捌きで私の英文を打電してくれました。
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「モールス知ってるか?」って聞かれたので「俺、アマチュア無線やってんねん」というと、ほんじゃ打ってみい!な感じになりまして、体験用のキーを打たしてもらったのですが、なにやら発振器のバッテリーがへばっているのか、なんとも言えないトーン音…。とはいうものの「CQ CQ CQ DE VK3EHG…」と打つと、VKのコールも持ってるんやな、的な感じで話が盛り上がりました。

Bendigoから東に200㎞ほど離れたところに「Beechworh」という町があるのですが、ここにもTelegram局が現存。この2か所のみで現在もイベント的な感じでやり取りをしており、Peterさんも「今日はBeechworhはノイズっぽく聞き取りにくいな」なんて言われていました。
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最後に私のメッセージを打電していただいた、Peterさんと記念に一枚。
数日後にはBendigoから私の自宅宛てに手紙が届くはずです。たぶん。

ここ最近は、日本で勤務する先輩のご厚意で「ブラタモリ」を録画したDVDを送っていただいており、「金沢」、「長崎」、「鎌倉」を攻略。なんだか今日の感じは「ブラタモリ ベンディゴ」な感じで進めることにしてみました。(なんのこっちゃ。)
(ブラタモだと、こんなのもタモさん食いつくんだろうなぁと思いました、、、Hi。)
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by JM3EHG | 2015-06-28 18:38 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(4)

Kurth Kiln Regional Park

あらたに"ドライブ"のカテゴリーを今更ながら新設してみました。

この週末は天気も比較的暖かいようでしたので、前々から気になっていた「Kurth Kiln Regional Park」までお出かけしてきました。
(いちおう、日本語読みでは「カース・キルン」でネイティブにも伝わりました、Hi。)
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何故気になっていたかというと、ここでは第2次世界大戦中の枯渇するガソリンに代わり車用のエネルギーとして木炭が製造されていたというところです。
産業遺産的な部分で興味のそそるギミックが展示されています。
木炭の主な用途は自動車用の燃料な訳ですが、当然良質な木やそれこそ適切な火力調整等が必要だったと思います。このため巨大で立派な「炉」が当時ここに建設されたようです。

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「炉」の他に、当時作業場で従事していた人が住んでいたと思われる宿舎も再現されており、心なしかここで無線ができないかとふと変な考えが過りましたが…。あまりメリットはなさそうです。(木炭製造XXX年記念局であればFBかもしれませんが…爆)

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ここはPark Victoriaが管理するRegional Parkで園内の整備は行き届いています。
またイヌ同伴でフリーキャンプも可能。また自宅からも約1時間のドライブなので近々にでも再訪したいところです。あたりを見回すに木々が生い茂っているだけですのでロングワイヤーも張り放題です。

残念ながら、「Kurth Kiln Regional Park」はSOTA(山頂系)、KRMNPA(公園系)、VKFF系(Flora & Fauna)のいずれも該当しませんのでボウズになるかもしれませんがノンビリ、キャンプをしながら高周波治療をと考えています。当然、木炭でBBQをしながら…。




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by JM3EHG | 2015-04-13 05:19 | ドライブ・キャンプネタ | Comments(0)


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