カテゴリ:SOTA( 22 )

SOTA VK3/VC-006 Mt St Leonard

予告どおり、今年イッパツ目のアマチュア無線運用をVK3/VC-006 Mt St Leonardで。

気合を入れてIC-7300を電鍵と共に担ぎ上げしましたが、やっぱりVKではマイナーなCW、新春を祝う運用としては、やや低調な滑り出しとなりました。
(いちお規定の4Qは越えていますが…)こちらも意地?でCWオンリーです。

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とはいうものの、写真を見ての通り、業務無線用アンテナが密集しておりギミック好きにはたまらない環境なんですが、いざ無線運用となると非常にノイジーな環境。
なにもない山林の中の運用ポイントと比べれば、ギミック系あり、お立ち台(展望台)もあるので、絵的には、オモロイところではありますが…。

さて、肝心の運用ですが、アンテナの向き、DSPの力を借りてNRやフィルターまわりを調整し何とか聞くに堪えれるほどにはなりましたが、パッとしないコンディション+マイナーなCWも有り、こってりパイルを浴びるというまでに行きませんでした。
(とはいうもののVK4のスキマーには拾われていた模様。)


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このMt St Leonardのタワーですが、キャビンが設置されており、こちらは主に「山火事」の監視用でシーズンになるとここに防災関係の人が監視役で詰めているわけです。
当地の山火事は一旦火の手があがると乾燥しまくりの気候で、火のまわるスピードが速く非常に危険ですのでこのようなタワーを借りて未然の防止を行う訳です。

と、もう一つ、どうもここから1940年代?に初めてPチャン系無線のテストが行われた、、、という文献を以前見ましたので、そういった意味でも歴史的に意味のある場所ではないでしょうか。

(ちなみにメルボルンのビクトリアポリスは1920年代に世界で初めてランチアのPCに車載用Pチャンを搭載して実用化した地なんですよね。おっと脱線。)


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今日の運用はお立ち台の下で日陰を求めるようにシャックをセットアップしましたが、途中、臨検、訪問者もなくマッタリと心地よい風のもとでQRVできました。(最後に仕事関係の電話が鳴ってしまい、それで打ち止め。)

お立ち台も、文献を読むにもともとはタワーとして使用されていたものを途中、ぶった切って展望台用のプラットフォームにしたようです。


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山頂下約1.5kmのところにちょうどモービルを駐車するスペースがありますので、ここをデポとして担ぎ上げました。
高見山の担ぎ上げと比べると…非常に優しいところなのですが、久しぶりの重量物の担ぎ上げ、体力の低下をヒシヒシと実感。

車社会のオーストラリア、完全に身体がなまっているようです。1.5kmでひぃひぃもんですので。やっぱり、無線家は体力が重要ということを思い知りました。



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by JM3EHG | 2017-01-06 14:27 | SOTA | Comments(0)

KH6/OH-025 Diamond Head に行ってみた。(過去ネタ)

SOTA KH6/OH-025 Diamond Head に行ってみた。

昨年10月に妹の結婚式に参加するためにKH6まで行ってきたのですが、過去ネタで焦げ付きそうでしたので、いまさらですが備忘録として記録しておきます。

ハワイと言えばダイヤモンドヘッド(?)ということで、何日目かのアクティビティに訪問を組込みました。
当然、そこがSOTAのポイントであることは渡航前に確認済みです(笑)
ハワイ近郊ですと、もう一つに、ココヘッドというポイントもありますが、まずは定番スポットということでダイヤモンドヘッドでのアクティベーションも考えておりました。

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さて、我々はというと、ふもとのホテルで優雅に朝食を食べてから、まさかのXYLが歩いていくと言い出しましたので仕方なく従うことにしました。それにしてもそれは長く、しかも暑い…当方には非常に辛い物でした…。個人的にはもうタクシーで行こうという弱腰だったのですが、許してくれませんでした…。

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↑でようやくダイヤモンドヘッド一帯の公園の入り口付近です。ここからまもなく進んだところにプレハブ小屋みたいなところがあり、ピンク色のチケットを購入します。(日本語のパンフレットもくれます。)

で、ようやくOH-025へのアタックな訳なんですが、すでに麓のホテルからここまで歩いてきてかなりの体力を消耗しているわけなんですが、ここまで来て諦めるのも…。フラフラの状態ですが、向かうことにしました。
ここも超定番有名の観光スポットだけにあり、非常に観光客が多いです。中には登山道の中腹で暑さでなのか、ぶっ倒れた日本人の方もいたりで軽い観光のつもりでくるとヘビーかもしれません。

となみに当方は750mlの水を持っていましたが、行きの段階でなくなりました。慣れない暑さの中での登山、最低でも1Lの水は必要かと思いました。(標高そのものはそれほどでもないのですが、"観光"のノリでくるとやはり、ちとしんどい。しっかり山に登るという気持ち、靴も底がしっかりしたもので挑まれるのが適。)

ダイヤモンドヘッド、プレハブ小屋でもらった解説をよく読んでなかったのが祟ったのですが、実はサミット直前に非常に急角度の階段があります。(ここで私は留めを刺されました・・)
これ、体力に自信があるなら、そのままラダーを上ってもらって進んでもらうのもOKですが、この階段の手前に左側に曲がる道があります。
こちらにいくと、この急角度の階段をかえさずにサミットに到達可能です。ご注意ください。


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ということで、定番であるサミット付近からのワイキキ界隈のショットを…。

この写真を撮影したお立ち台も常時観光客が訪れる忙しいポイントです。
当然、HF運用なんて不可能です。せいぜい、ハンディー機での運用と思いますがかなり厳しいと思います。
ただ、周辺には人があまり来ないベンチもありましたので、スポットで運用はできるかもしれません。(HFはやっぱり厳しいかも)

この時もID-51と神アンテナのRH-770を持参していたのですが、体力の消耗(少しダイヤモンドヘッドをなめていた部分もあり…)で当然そんな余裕もなく。とりあえずXYLと風景だけを楽しんで帰ってきました…。トホホ…。


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by JM3EHG | 2016-08-05 04:39 | SOTA | Comments(0)

SOTA ZL1/AK-023 Mt Edenにいってみた。

先日はニュージーランドのオークランドまで所用で出かけていたのですが、ちょうど宿泊したホテルの近くにSOTAポイントとして指定されている「Mt Eden」(ZL1/AK-023)が!!

あわよくば空き時間を利用してアクティベーションでも…と思ってID-51とホイップアンテナを鞄に忍ばせました。

事前の地図上での確認では徒歩で20分とありましたので、夜の散歩がてら…とも思っていたのですが、打ち合わせ後の会食、会食後の資料整理諸々で当然、そんな時間もなく。無線がダメでも地元ラジオでも…と思いTECSUNのPL-380も持ち込んでいたのですが、コレもビルに囲まれたホテルで窓も開閉せず、テンションも上がらず。鞄から出さずじまい。。。結局単なるウエイトにしかなりませんでした。

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とはいうものの、翌日は帰国飛行機の出発時刻まで時間がありましたので、「様子見」ということで同行の者に車を走らせてもらいました。

オークランドの街そのものが起伏のある土地になっており、周辺には多くの200-300m程度の山があります。その中に「Mt Eden」はあり、特にここは火山の噴火で造られた大きなクレーターが特徴的でオークランドの観光スポットとしても有名です。


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「Mt Eden」は市内からクルマで15分程度の手軽な観光地で多くの旅行者がいました。クルマも中腹まで乗り付けることができて、あとは約20分程度のハイキングです。整備された道を歩くだけですので何ら問題はありませんでした。

山頂は360度の視界で、ふもとのオークランドの街並みも望むことができました。また適度な手すり、ベンチもありますのでアクティベーションにも最適です。比較的スペースも開けているので店開きにも問題は無さそうです。(ただ観光客が多いのでそれに耐えられるか…)

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地域の公園としても機能しているようで、ジョギングなどを楽しむ地元の人たちも多く、常時賑わっている雰囲気でした。これであればSOTAサミットアタック中の遭難の可能性もないでしょう…。(ですが、Mt Edenも"山"です。入山前には充分な水、非常食、ビバーク用のテントをお忘れなく…)

今回は様子見で運用のチャンスはありませんでしたが、訪問で雰囲気が分かりましたので、もし次回も訪れる機会があればぜひ挑戦してみたいと思います。

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山頂にあった、目印?日本でいう三角点でしょうか…。

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by JM3EHG | 2016-08-04 20:27 | SOTA | Comments(0)

SOTA VK3/VE-237 Huon Hill

昨夜のレイクヒュームでのキャンプ運用で味を締めたわけで、せっかくここまで来ているんだからと家人を説得しSOTAポイントに移動をかけることに承認をいただきました。ただし30分の時間制限ありです。

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Huon Hillは昨年の10月にも下見を兼ねてきていましたので、アクティベートエリアの具合は把握済みです。
先客がいないことを祈りましたが大丈夫でした。

早速、釣竿を数あるバルコニーの一つに括り付けて手際よくエンドフェッドアンテナを展開しました。30分の時間制約ですのでワイヤーの方向だの気にしてられません。
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オペレーションデスクもじっくりテーブルで…でしたが訳あって(って同軸が届かない)、申し訳ないですがHuon Hillのケルンに店開きさせていただきました。(幸い、QRV中はジョギングの人のみの訪問でした。)

SOTAWATCH2で事前にポストしていたCW周波数でCQをかけるもWPXコンテスト開催中でQRVの余地がありません。
エイヤで7090のSSBでCQをかけましたら、これまた2コール目くらいでお声がかかり始めプチパイル状態となりました。

ちょうど6局目になったところで一旦落ち着きましたので、残念ながらもここでQRTすることに。
嫁さんのSWR調整は今後の運用にも支障を与えかねませんので致し方ありません(笑)

SOTA VK3/VE-237 Huon Hill
(7MHz SSB) VK2NP VK3PF VK3AFW VK5WG VK2IO/M VK3PMG



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by JM3EHG | 2016-03-28 09:04 | SOTA | Comments(0)

SOTA VK3/VC-014 Mt Disappointment + BBQ

SOTA VK3/VC-014 Mt Disappointment + BBQの巻

3連休の中日の日曜日は久しぶりに日帰りキャンプ兼SOTA運用に出掛けることにしました。
年末年始の休暇が終わると、次の連休はイースターくらいになり、イースター明けからは時間も冬時間に戻り季節もそれに合わせたかのように変化していきます。

せっかくのAUSキャンプもこれでは年末年始の大移動のみで非常にもったいない気が…。「いつ行くの、今でしょう?!」(古)な乗りで、日帰りで行ってみることにしました。

日帰りキャンプといいつつ内容はBBQですので、とりあえず自宅のガレージに保管してあるいつものお出かけセットを詰め込み、いざ「Mt Disappointment」麓のキャンプサイト(以前から目星をつけていたところ)を目指しました。

連休中ですので、混雑を予想していたのですがガラガラでした。適当なところに火遊び用のピットが開いていましたのでここで店開き。
やっぱり自然の火といいますか、いいですね。リラックスできます。

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AUSではデフォのソーセージBBQで腹を満たしてからは、お楽しみ時間ということで、SOTA(山頂運用)向け移動運用を敢行。
Mt Disappointment(VK3/VC-014)でオンエアーしてきました。

残念ながら携帯(オプタス、ボーダフォンともにNG)は使えずのためSOTA Watch2へのセルフスポットができず。(まぁ、これが本来の無線の姿でしょうが…)

根気のいるCQを7.029MHz CWで送出していたのですが、まったく客が集まらない…。イントネーションむちゃくちゃでPhoneは嫌いなんですが断腸の思いで(?)7.090MHzのSSBでCQをかけるとあれよあれよとお声がかかりました。

一発目はVK7からお声がかかりました。ちゃんと飛んでいるようです。
その後もパラパラとお声がかかり、7.029MHzのCWにQSYするとアナウンスするとそれを聞いてくれていたのか、CWモードでもQSOができました。(SOTAWATCH2には上げていただいたようです。やはりネットの力は絶大です。)

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ということで、40mバンドのみですがMixで12局もできました。当方、これでおなか一杯です。
あまり延長戦になりますとXYLのSWRが悪化する可能性もありますので、この辺でQRTとし下山となりました。

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久しぶりの連休となり、高周波治療もうまくできました。
毎度毎度のエレクラフトKX3とLNRのエンドフェッドの組み合わせですが、さくっと設営できるのでお気にいりの組み合わせです。やはりQRPにはそれなりのANTがやっぱり必要ですね。このあたりの組み合わせが今の自分のもつスキルレベルとバランスがとれているように思います。

VK3EHG/3 VK3/VC-014 Mt Disappointment - 796m, 4 points
(40m SSB) VK7NWT VK3WE VK5HS VK2YW VK3SQ VK3FPSR VK5BJE
(40m CW) VK2IO VK2AOH VK3WE VK2IB/P VK3ARH



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by JM3EHG | 2016-03-13 17:15 | SOTA | Comments(0)

VK3 Annual SOTA Conferenceに参加

自宅近くのハムクラブであるMDRC(Moorabbin and District Radio Club)にて表題のイベントが参加されるというのをメーリングリストで受け取りました。せっかく土曜日ですし最近無線熱が仕事忙しすぎで冷めていた部分もありますので、どんなもんかとちょいと顔を出してきました。

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『VK3 Annual SOTA Conference』ですが、VK3WAM Wayneが2015年度のSOTAレビューとしてSOTAWatch,Logから引っ張ってきたActivateポイントのデータをもとに2012年(VK3がSOTAをローンチした年)からの運用状況の推移を紹介してくれ、個人的にはなかなか興味深いデータでした。

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以前、40mのSSBが人気のようで、国土のスケールと人口密度(+CW人口)に大きく依存するでしょうし、今後もこの図式はVKのSOTAでは変わらんでしょう。
VKのSOTAではいまだに「VK0」の登録がないということで、ちょろっと話題には挙がってましたが、どうなんでしょうかね。

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VK3PF Peterが怪しげなBY製SDR無線機を持参していました。多くの人だかりで詳細聞けず。チープ感は否めませんが、結構VKには中華TRXがネット経由で入ってきています。
そして、クラブハウスの入口にひっそりおかれていたAlexLoopアンテナ。JPNだったら即パクられる?!

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ちょっと以前から興味があったのでいろいろと見させてもらいましたが意外と近くでみると大きいループアンテナです。携帯用のキャリングケース込みですが、価格もやや高めですし、悩むところです。ただ、SOTAなど場所が限られているところでは有効かと。

少し午後からXさんの用事に急き参加することになったため、すべてのプレゼンを聞くことはできませんでしたが、実際に怪しい中華製無線機やループアンテナが見れるなどいろいろと2016年の運用に向けてのヒント、アイディアは得られたかなぁと思います。


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by JM3EHG | 2016-02-13 22:14 | SOTA | Comments(0)

SOTA VK3/VC-034 Pretty Sally

年末年始の長い休み明けから何とか一週間、コマーシャルを乗り切りました。

この週末は自宅でじっくり静養…ではなく、天気もよさそうですので初めてのSOTAポイントへの下見+運用を計画してみました。

はじめは勝手知ったるMt Donna Buang(VK3/VC-002)やArthurs seat(VK3/VC-031)を考えていたのですが、せっかくなので未踏の地を探してみることに。
低山クラスでメルボルン北部に「Pretty Sally」というポイントがありましたのでここに行ってみることにしました。

「Pretty Sally」・・・直訳すると、可愛いサリーちゃんでしょうか。なんだか期待できます。(なんだろう?)
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とはいうものの、調べてみると(正確には知り合いの代理店の人から聞いた…)、1840年ごろ、この周辺に「Sally」という人気者のYLさん(たぶん近くの酒場の娘さん?)が実在しており、よくホースバギー(馬車?)に乗っていた。ある日、このSallyさんが乗るホースバギーが違う人の乗るホースバギーと衝突、そしてSallyさんは投げ出され自分の乗っていたバギーにひかれて亡くなってしまった、、、そして彼女を愛する街の人たちがこの丘を「Pretty Sally」と名付けた。(要約)

なるほど、やはり地名には様々な理由があることが分かり少し勉強になりました。

現場に到着すると、丘のトップと思われるところは業務無線局のタワー、またBush Fire(山火事)監視用の小屋が見られましが、手前でロックされていますので直接頂上付近に乗り込むことができませんでした。
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幸い、SOTAのActivateゾーン内にOld Sydney Roadが走っていますのでここで店開きをすることに。
まずは昨日、メルボルンで知り合ったハムの方と10mでQSOしましょうとスケジュールの約束をしていましたので、バーチカルを立ててQRV。残念ながら指定の29.300MHzではカスカス。SSBに移ると何とかQSOができるレベル。

その後、せっかくですので、そのまま10mにとどまりCQを出しましたが何故か今日は結構呼ばれる…。
SOTA効果もあるのかもしれませんが、VKに交じってZLからもCWで呼んできましたのでCondxが良いようです。Eスポでしょうか。
速報レベルですが、1時間半程度の運用で28MHz SSB/CWのMixで25ユニークQSOでした。タイミングによってはVK2とVK5からパイルになりましたのでそこそこ飛んでいるようです。

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2016.01.09
VK3/VC-034 Pretty Sally Point:2

28MHz SSB
VK3HKM VK1AD/P VK2SOB VK5PAS VK2JDR VK5NNT VK2SR VK2NP VK2JDL VK5FANA VK5LDM VK3TCT VK3AWG VK2GWK VK4RF VK4HA VK1MTS VK3ANL

28MHz CW
VK4RF VK4HA VK3CAT VK2IO/P VK3AFW VK2MWP VK1EM ZL1BYZ

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by JM3EHG | 2016-01-09 12:56 | SOTA | Comments(2)

SOTA VK3/VE-006 Mt Hotham

SOTA VK3/VE-006 Mt Hotham 
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by JM3EHG | 2015-12-31 19:25 | SOTA | Comments(0)

SOTA VK3/VC-025 Mt Dandenong

先日の記事でお知らせしたとおり、この週末は自宅近くのSOTAポイント「VK3/VC-025 Mt Dandenong」までお出かけしてきました。
普段は午前中の運用スタイルですが、今回は夕刻からのハイバンド・JA狙いの運用を目的としてみました。

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事前に今回はSOTA Watch2にも予告も実施。実は以前ここはVKのコールサインで登録していたのですが、さっぱりログインしても書き込みができない?状況が続いていたのでJAのコールで再登録。あっさりと使えましたのでこれから有力になることと思います、Hi。

いささか他力本願な部分がありますが、ネットなしでの状況は業界からしてもうマイノリティなのでしょう。とりあえず使えるものは使っておけでしょうか。

さて肝心の運用ですが、21.049MHzでCQを出すとVK3CATから一発目からコールバックがありました。
たぶんSOTA Watch2を見ていたと思います。ありがたや。。それからはVK3を中心に呼びかけが続き、28.049でも同じ具合でパラパラと呼ばれました。
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それにしても、いかんせんJAが遠い…。今回は何とかJA3、JA4の局から呼ばれましたので、「飛んでいる」ことは確認できました。
ただ、その先が続きませんのでこればっかりは電波天気にお願いをするしかないでしょうか。

VK3のSOTA各局のシステムを見る限りでは、8割は「FT-817(5w)」+「ギボシダイポール」+「10mの釣竿」+「Lipoバッテリー」、このような組み合わせが定番のようです。一部ではポータブルタイプのリニア(100w?)も導入しているとか…。
VK国内の通信であればこれで問題ないと思いますが、やはり「5w」という部分はいささか対DX向けは厳しい?

さて、今回は初めて5mの釣竿を使用して1/4λサイズのバーチカルをあつらえてみました。
KX3の優秀なATUにも助けられ問題なし。ちなみに同じく持参していたスーパーアンテナ社のMP1とも同一バンドで聞き比べをしてみましたが、1/4λバーチカルのほうが若干(気持ちですけど)、勝っているように聞こえました。

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ちょうどテント用のペグがちょうどガレージに転がっておりましたので、これを釣竿のサポーターとしましたが、こちらもVYFBに機能してくれました。やはり山頂での運用はバーチカルなどの垂直系だろ?と強く感じることができた運用でした。

この設備だと、昔から使用しているバックパックにすべての機材が収納可能。ロープロファイルの形となり、実運用でも問題がないことがわかりましたので、次のステップは7MHz用のバーチカル用にコイルを作成して実戦に投入したい考えです。

JPNはこれから冬に突入ですが、今後もJAとのS2Sコンタクトができるようシステムの検討をしていきたいと思います。

今回、QSOいただいた方、残念ながらQSO至らなかった方、ともにありがとうございました。

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by JM3EHG | 2015-11-08 17:49 | SOTA | Comments(0)

VKのSOTA、KRMNPAネタを整理しました。

SOTA(山頂系)、KRMNPA(公園系)ネタについて色々とアクセスが増えていますので、とりあえずカテゴリでまとめました。

右下のSOTAタグからどうぞ。(大したネタではありませんが…)
公園系アワード「The Keith Roget Memorial National Parks Award」についても、KRMNPAタグからどうぞ。


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by JM3EHG | 2015-11-05 06:52 | SOTA | Comments(0)


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