カテゴリ:アマチュア無線( 293 )

秋の夜長に…QRPトランシーバー

メルボルンも気づけば落ち葉が多くなり、肌寒い季節になりつつあります。
秋の夜長といいますか、久しぶりに半田ゴテを握ってみたくなり、あれこれとネットや限りある書籍を漁っていました。

対象はQRPのトランシーバーキットな訳ですが、現行で比較的容易に購入できるという部分で、MFJの9340かCRK-10Aあたりを考えていました。

市販のQRPトランシーバーキットという枠で見てみると、

エレクラフト、Youkits、MFJ、貴田電子、KD1JV このあたりでしょうか。たぶん漏れがいっぱいあると思いますが。。。
(「Tuna Tin」はまだ入手可能?)

かといってエレクラフトであればK1がエントリークラスと思いますが、チト値段が張ります。
そんなことを考えていると、MFJの9340系か、以前のCQ誌でもレビューされてで気になっていた中華製トランシーバーキットの「CRK-10A」か?
早速、主宰されているJL1KRA中島OMに問い合わせさせて頂いたらCRK-10Aは最後の1つということで、さっそく買います!と返信していました、Hi。

こちらは周波数固定のトランシーバーですので、基本的には待ち受け体制で聞こえてきたCQに応答する形となると思うのですが、QSOできればラッキーな感じで楽しんでみたいと思います。

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by JM3EHG | 2015-04-09 06:28 | アマチュア無線 | Comments(0)

山頂運用あれこれ、MP1の支持方法について

私のブログにちょいちょい登場します、スーパーアンテナ社のMP1ですが、ゲインはどうあれどちらかというと、マルチバンド対応、コンパクト設計な部分で重宝しております。
コストパフォーマンス的にも可もなく不可もなくといったくらいで、元は取れたと思っています(Hi)。

そんな中でも、どうしても難儀といいますか、思うところが一点あるのですね。
それはアンテナの支持方法なんですが、一番ベーシックな形ですと付属のCクランプでテーブルやバルコニーに強力に挟み込むという風に設置します。逆にいうと挟み込むものが無いと設置できないという訳です。(てなわけでSuper Antenna社からは自立用に三脚が出ている。)

確かにコスト重視という部分ではCクランプは妥当な線でしょう。

そんなことをブツブツ考えていたら、たまたま手元に以前日本に帰国した際にヨドバシで買い求めたローアングル用三脚の存在を思い出し早速取り付けてみました。
三脚のねじ…が問題だったのですが、MP-1のアンテナベースはなんてことないやわらかいアルミ素材でしたので、エイヤでセルフタップの要領で入れてみると案外いい感じに収まってくれました。
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いささかローディングコイルでトップヘビーな感じがしますが、一応自立しているようです。
残念ながらこれではちょっとの風でも倒壊しそうですので、やはりステーはマストなようです。

すでに何度か書いていますが、当地ではSOTA(山頂系)やKRMNPA(公園系)アワードが盛り上がっており、それはそれでいいのですが、個人的に好きになれない点が一つあります。

それは「ただでさえ狭い山頂にも関わらず、ワイヤーダイポールを展開する」というスタイルが定着している部分です。

一部のハムは垂直系アンテナを使用しなるべく占有しないような配慮がされていますが、ほぼ大多数が先述のようなスタイルです。
確かにカンガルーくらいしかいないのも分かりますが、、ダイポール用のポールを山頂のモニュメントや道案内の標識に括り付けるなど、あまり良い印象ではありません。

そういった意味でもなるべく環境に影響を及ぼさないスタイルで無線運用が楽しくなればと感じる次第です。

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by JM3EHG | 2015-03-28 12:27 | アマチュア無線 | Comments(2)

VOACAPによる伝搬予測

いよいよ来週に迫ったZL旅行なのですが、この週末も別の用事で(といっても航空祭ですが…)結局なんの準備もできずでした。

現地での無線運用についてはこれまでにあれこれ書き連ねていますが、VOACAPというものでZLとJAのプロパゲーションはどんなもんかと思い調べてみました。
と言ってもWEBサイトにアクセスしてパラメータをちょっと入れるだけですので誰でも簡単にできます。(CQ誌の1月号でも詳細が書かれております。)
で出てきた結果が下記の図。

a0004359_16013156.jpg
今まで、伝播予測となるとCQ誌の白黒ページにあった(これはこれで情報が網羅されておりわかりやすかった)もので、VOACAPになるとそれがカラーとなり(あくまでも予測ですが)交信確立がパーセンテージで示されています。

海外運用の楽しみとしてこのような図を見比べながら現地での伝搬予測などを立てるのもFBですね。
まだ持っていくリグとアンテナの選定ができておりません…(汗


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by JM3EHG | 2015-03-02 05:57 | アマチュア無線 | Comments(0)

7MHz用 アンテナカップラー

ご無沙汰しています。高周波治療が疎遠、もといネタ不足となっております。

世間ではANTO?とか流行っているようですが、特に興味もなくでした。アマチュア無線を楽しむ身としては、当然DXCCも追っかけになるはず?なのですが、どうもその辺には興味が未だに湧いてきません。(老後の楽しみとして温存?その前に局そのものをQRTしてしまいそうです。)

そんなボヤキも芸がないのですが、久しぶりに目的を持った電子工作をしてみたいなぁと…。
というのも昨今の山頂系アワード(SOTA)や国定公園アワード系(KRMNPA)を運用するに、どうにもこうにもアンテナカップラーの必要性を感じるようになりました。

残念ながら、当地はCWはマイナーなカテゴリーゆえに、特に「稼ぐ」ことのできる7MHzにおいては7.090のSOTA専用周波数抜きには語れない状況です。
7090が一つの窓口化となっており、追っかけ局によっては常時ワッチ体制。(だからといって「使ってるよ~」ではないですが…)

7090付近でのSSB運用、7020付近でのCWの運用となると、どちらかの周波数にマッチングが必要で、世の中そんなに便利なアンテナは無いというのも事実で。
(RHM8Bであればコイルをスライドさせるだけでいいのですが…要はメンドクサイ。)

と、あれこれネットを見ているとありました。「7MHz アンテナカップラー」の工作記事。

https://www.icom.co.jp/beacon/kousaku/001353.html

まさに私が作成したいとおもっていた、KX3に直付けできるタイプ。MAX10wですので、ポリバリコンでも大丈夫でしょうか?>JGKさん

出来れば直付けタイプをと思っているのですが、ちょうど手元にはHF機のチューナーから取り外したタイトバリコンが2個ありますので、これで一回実験をしてみようと思います。

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by JM3EHG | 2015-02-19 05:59 | アマチュア無線 | Comments(2)

RS-MS1Aをインストール

約4年使用した林檎の4に別れを告げ、今回はSonyのZ3に機種編。
前回のポスト書いたD-star用の画像転送用アプリケーションである「RS-MS1」を早速、Google StoreからDLしてみました。

a0004359_15401676.jpg
とりあえずダウンロードしてみただけで親機の無線機はID-51(オリジナル)…低速モードのみのサポートのようですが、どんなもんでしょうか。こればっかりは実際に試してみないとわかりません。
(携帯も変わったばっかりでマトモな写真が無く、さしあたり昨日市場で購入した牡蠣の写真をサンプルで)

個人的にもD-starでの画像転送は興味がありましたので、親機との接続用ケーブルOPC-2350LUも近々調達して実験してみたいところです。
先ずは、Peer to Peerでどんな塩梅か見てからゲート越えしてみたいと思います。

予想はしていましたが、さすがSony製…いらないアプリケーションがわんさか携帯に詰め込まれています。
初めてのアンドロイド携帯という部分においても使い慣れない分がよくわかりません。

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by JM3EHG | 2015-01-19 05:28 | アマチュア無線 | Comments(2)

試験購買 RD-S106

お値段も手ごろでしたので、1年間のご褒美も兼ねて(まだ早いか)試験購買してみました。
安定・安心のRadixです。

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物価の高いAUSではまともに買い物ができません。JPNから送料等を入れても安いのであれば、そっちを買いますよね…。


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by JM3EHG | 2014-12-15 06:30 | アマチュア無線 | Comments(0)

QRP by the Bay Day 2014

結局、写真だけUPした状態でした。もうなんだか記憶の彼方に遠ざかりそうなのですが…。
表題のタイトルのイベントが自宅近くのビーチで開催されるということで、ちょっと顔を出してきました。

タイトルの通り、QRPに特化したイベントなのですが、毎年この時期に開催されています。
a0004359_16043419.jpg
ちょうどこの日は気温も上昇し、ビーチも大混雑…。駐車場を探すのも難儀だったのですが、本当に海水浴客であふれるビーチで開催しているのだろうかと、半信半疑で歩いていると確かに開催されていました。

ビーチから少し離れた公園の一角なのですが、周辺の状況から見ても少し異様…な雰囲気。
私が滞在していたときに限ってはPMの職質はありませんでしたので、(誰も通報しなかったか?)問題はなかったようです。

趣旨は、QRPerの自慢のアンテナやリグをセットUPして遊びましょうという気軽な乗りですが、個人的にはリグの自慢より、アンテナの立て方や支持方法などが勉強になりました。

今回は特に、垂直系のバーチカルアンテナをテーマとしていましたが、VKで流行のSOTA(山頂での移動)などでは普通にワイヤーダイポールを狭い山頂エリアに展開したりと個人的には?マークです。
あまり細かいことは気にしない気質なのかもしれませんが、やはり山頂は我々だけのスペースではなく、他の登山者も居るものですから、配慮も必要ではないかと感じます。

話はそれてしまいましたが、ようやく夏の移動シーズンに入ったVKです。今年のクリスマス休暇もどこかにキャンプに出掛ける予定でのんびり無線でもワッチしてみたいと思います。

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by jm3ehg | 2014-11-12 05:04 | アマチュア無線 | Comments(0)

J型アンテナ…再び

ハンディ機用の最強?アンテナはダイヤモンドのRH770(と思っています。)なんですが、幾度にわたる転勤…もとい引っ越しで闇に葬られた感じですが、かといって購入するのもなんなんで、久しぶりにJ型アンテナを制作。

目的はくだんのナショナルパーク系、山頂系アワード向けです。

地元の電子パーツ店はRG-58はあってもフィーダー線って取り扱いが無く、Dick Smith(AUSの白物家電屋)に行くとTV用電材コーナーにありました。300オームのフィーダー線も入手が困難になってきているようです。

a0004359_17042341.jpg
なるべく再利用ということで、フィーダー線以外はジャンク箱に入っていた同軸の切れ端とプラスチック板(給電部の補強)を有効活用。今回は寸法どおりに仕上がりました。

さて、肝心のスペックなのですが、さっそくアナライザーで測ってみるとなにやら、共振点が147MHzあたりでディップしています…。JPNでいう消防系周波数?
すでに同軸もメンドクサイので半田付けしていますが、AUSでは146.500MHzがシンプレックスの呼出周波数ですので、ままよでこのままで使うことにしてみます。






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by jm3ehg | 2014-10-15 05:03 | アマチュア無線 | Comments(4)

OPC-2350LU 追記あり

8月23日に配信された、アイコム社のメールニュースBEACON(No207)によるとD-starでの画像伝送用ケーブルOPC-2350LUがリリースされたようです。

もともとこのD-starによる画像伝送はID-5100のオプションとしてRS-MS1Aがリリースされていましたが、今回のOPC-2350LUのリリースで従来の機器(ID-31やIC-7100などの2.5ΦData端子を有する機種)でもそれが可能となった、とメールニュースでは触れられています。

これまで、私はID-51(オリジナル)のユーザーであるため、ID-5100でしかできなかった画像伝送の機能は指をくわえてみていただけに、うれしいニュースでもあります。


ということで、まずは私もこのOPC-2350LUを近々購入してみようと思いますが、、、なんと手元の携帯がリンゴの4でした。
もともとリンゴブランドはあまり好きでもないし、購入して3年目でバッテリーも弱く、タッチ動作も時々NGな状態…アンドロイドへの機種変更も考えていたのでこれも同時に進行させたいと思います。

別件?で、ラズベリーパイとDVRPTRによる可搬型D-starレピータプロジェクトも進行中…。
機材の関係で完成は9月後半になりそうですが、お手すきの方がいらっしゃいましたら、ぜひVKと画像伝送のテストをお願いします、Hi。


追記情報>
こちらのWEBサイトにそれぞれの機器においての互換性をまとめた表がございました。
機種によって、ファーストデータモード等の制約が生じるようです。


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by jm3ehg | 2014-08-24 10:58 | アマチュア無線 | Comments(0)

EFT-10/20/40 Trail Friendly

アンテナの自作…アマチュア無線技士、いちお理系の私とて、推進派なんですが、市販品のパフォーマンスも魅力的です。

言い訳がましいですが(汗)、ここAUSってもう物価が高くて、電線1m買うのもそれなりにして、電材パーツにしても一つ一つがコスト高し。となるとどうも通販で気軽にポチとなってしまいます。それでいて確実です。

VCHアンテナも3本ほど作成しましたが、どうも性能としては市販のモービルホイップそれ以下、もしくは同等レベル。ちょっと私には難しかったです。(たぶん暫くは作らないでしょう…)

以前のCQ誌のQRP特集(2011年4月号)の、作家である野尻さんの記事で「シンプルなフルサイズのアンテナを使えば交信できないことはめったにない」という言葉を以前から考えていました。

前置きが長くなりましたが、今回、LNR Precision の ”EFT-10/20/40 Trail Friendly”というエンドフェッドアンテナを購入してみました。
a0004359_19313548.jpg


さすがによく考えられています。まず第一に、軽いです。
最初、郵便で届けられたとき、あまりの軽さに本当に入っているのか?と疑ったくらいです。
あと、形状そのものがコンパクト。KX3をいつも入れている、ロープロのカメラバックにも入ります。

ちなみにBushcommのエンドフェッドも持っていますが、こっちはハイパワー・ミニタリー仕様故にでかい・重いです。(J隊仕様ですのでその分しっかりしています。)

仕様上、入力は25wまでですが、KX3メインの私としては十分です。

SOTAなど、普段の登山荷物とともに無線機の担ぎ上げとなると、やはりそれぞれの重量、重さは重要です。
これに仕舞寸法50㎝ほどの5mポールでサクッとやるのもFBです。
こっちのSOTAしている人って10mのポールを片手に持って登山しているんですよね。個人的には登山時は両手オープンだろ…ですけど。
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by JM3EHG | 2014-08-17 19:26 | アマチュア無線 | Comments(0)


子育て奮闘中です。


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