SOTA VK3/VC-006 Mt St Leonard

予告どおり、今年イッパツ目のアマチュア無線運用をVK3/VC-006 Mt St Leonardで。

気合を入れてIC-7300を電鍵と共に担ぎ上げしましたが、やっぱりVKではマイナーなCW、新春を祝う運用としては、やや低調な滑り出しとなりました。
(いちお規定の4Qは越えていますが…)こちらも意地?でCWオンリーです。

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とはいうものの、写真を見ての通り、業務無線用アンテナが密集しておりギミック好きにはたまらない環境なんですが、いざ無線運用となると非常にノイジーな環境。
なにもない山林の中の運用ポイントと比べれば、ギミック系あり、お立ち台(展望台)もあるので、絵的には、オモロイところではありますが…。

さて、肝心の運用ですが、アンテナの向き、DSPの力を借りてNRやフィルターまわりを調整し何とか聞くに堪えれるほどにはなりましたが、パッとしないコンディション+マイナーなCWも有り、こってりパイルを浴びるというまでに行きませんでした。
(とはいうもののVK4のスキマーには拾われていた模様。)


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このMt St Leonardのタワーですが、キャビンが設置されており、こちらは主に「山火事」の監視用でシーズンになるとここに防災関係の人が監視役で詰めているわけです。
当地の山火事は一旦火の手があがると乾燥しまくりの気候で、火のまわるスピードが速く非常に危険ですのでこのようなタワーを借りて未然の防止を行う訳です。

と、もう一つ、どうもここから1940年代?に初めてPチャン系無線のテストが行われた、、、という文献を以前見ましたので、そういった意味でも歴史的に意味のある場所ではないでしょうか。

(ちなみにメルボルンのビクトリアポリスは1920年代に世界で初めてランチアのPCに車載用Pチャンを搭載して実用化した地なんですよね。おっと脱線。)


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今日の運用はお立ち台の下で日陰を求めるようにシャックをセットアップしましたが、途中、臨検、訪問者もなくマッタリと心地よい風のもとでQRVできました。(最後に仕事関係の電話が鳴ってしまい、それで打ち止め。)

お立ち台も、文献を読むにもともとはタワーとして使用されていたものを途中、ぶった切って展望台用のプラットフォームにしたようです。


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山頂下約1.5kmのところにちょうどモービルを駐車するスペースがありますので、ここをデポとして担ぎ上げました。
高見山の担ぎ上げと比べると…非常に優しいところなのですが、久しぶりの重量物の担ぎ上げ、体力の低下をヒシヒシと実感。

車社会のオーストラリア、完全に身体がなまっているようです。1.5kmでひぃひぃもんですので。やっぱり、無線家は体力が重要ということを思い知りました。



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by JM3EHG | 2017-01-06 14:27 | SOTA | Comments(0)
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