VK3EHG F 自動応答の実験

この週末はD-star機器を対象にしたD-star QSO Partyが開催されますが、それに先立って(?)以前から考えていたことを実験してみました。

実験といっても、別段特別なことではなくD-star機の機能に搭載されています「自動応答機能」を試してみることでした。
というのも、D-starの魅力の一つであるインターネット網を経由した交信の際、アクセス先のレピータの状況は「UR?」や「RPT?」で確認できますが、自動応答を用いればより正確な確認ができると考えました。

私自身もVKから日本へのコネクトを確認する際は「JK3ZNB F」にアクセスし正常にコネクトができているか(この場合は特にVK側のG/Wが正常に動作しているか)の確認をしています。

慣例?に習い、「VK3EHG F」をD-starサーバーへ追加登録を行い、自身の音声をID-51に吹き込んでみました。結果は日本の方に協力いただき問題なく動作してました。


一方で、この自動応答はVK3RWNレピータを介して運用するため、頻繁にVK3EHG Fにアクセスすると、それに応じて自動応答が返りますのでワッチ局においては耳障りになる可能性もあります。プライベートレピータではないため、他使用局への配慮も必要です。



また、音声の肉声がOMですので…ここはYLを起用、、、ではなく、あくまでも「英語でのアナウンス」にするなどの課題、反省点がわかりました。
自動応答の設定を音声ではなく、PositionにすることでGPSデータでACKができますので、こちらの方がよりスマートなのかもしれません。

(9/25追記:この場合、確認したい側もGPSを受信していることが必要ですね。なぜならば、相互間の距離が算出できないためです。)

a0004359_15434391.jpg
(画像はアイコムのWEBから引用させていただきました。)


この週末は運用時間以外はPositionモードで自動応答を行う予定です。"VK3EHG F"のコールサイン指定で呼んでいただければと思います。
日本から海外へのコネクトへの確認方法の一つとしての判断でき有益な実験でした。




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by JM3EHG | 2016-09-23 06:42 | D-star | Comments(0)
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