DMRでアマチュア無線をする。

日本の場合ですと、特小やデジ簡をホビーユースで使用するのはフリーライセンスラジオというカテゴリとなっており多くの人が趣味として運用されています。

業務用無線であれば、一般用業務無線や簡易業務無線がありますが、それぞれは登録点検や免許申請等が必要でありあくまでもそれらは「業務」用途になります。

VKの場合においても業務用無線(Land mobile Radioといいます。)があり、こちらもデジタル化が進行中。このデジタル化においても無線機メーカそれぞれで変調方式の違い等でプロトコルを持っています。

こちらに来て知ったのが、一部のハムの中ではこの業務無線機にアマチュア無線の周波数を書き込み運用するという楽しみ方があるということでした。
先のポストでもさらっと触れていますが、こちらの場合、アマチュア無線用に使用する無線機に制約はありません。このためハムバンドで送受信ができるものであれば何でもOKということです。

デジタル業務無線のプロトコルとは、、、あまり日本では馴染みのないキーワードかもしれませんが、「NXDN」、「dPMR」、「DMR」といった名称で各社からリリースされています。
その中で、VKでは「DMR」というTDMA方式のデジタル変調を用いたレピータが数カ所設置されていることを最近知りました。

これは早速のぞいてみるしかありません。
とはいうものの基本的に業務用無線機は非常に高価です。(携帯機でも10万近くします)ので、知り合いの方からレンタルしてみることにしました。

機種はTaitのTP9300シリーズ。DMR方式です。
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基本的に業務用無線機は免許周波数だけを使用するという前提であるため「VFO」という概念がありません。
このため無線機には周波数を個別にプログラミングしてあげる必要があります。

とはいうものの、簡単に周波数をメモリーすればいい、、だけではなくいろいろと小さな設定が必要であり、このあたりは大きくアマチュア無線機のメモリー設定とは違います。

とりあえず、パソコンにプログラミングソフトウェアをインストールしてみたものの、設定項目が多すぎて頓挫中…。
このあたりはボチボチ研究していきたいと思います。

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by JM3EHG | 2016-01-16 18:55 | VKハム事情 | Comments(0)
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