SOTA VK3/VC-025 Mt Dandenong

先日の記事でお知らせしたとおり、この週末は自宅近くのSOTAポイント「VK3/VC-025 Mt Dandenong」までお出かけしてきました。
普段は午前中の運用スタイルですが、今回は夕刻からのハイバンド・JA狙いの運用を目的としてみました。

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事前に今回はSOTA Watch2にも予告も実施。実は以前ここはVKのコールサインで登録していたのですが、さっぱりログインしても書き込みができない?状況が続いていたのでJAのコールで再登録。あっさりと使えましたのでこれから有力になることと思います、Hi。

いささか他力本願な部分がありますが、ネットなしでの状況は業界からしてもうマイノリティなのでしょう。とりあえず使えるものは使っておけでしょうか。

さて肝心の運用ですが、21.049MHzでCQを出すとVK3CATから一発目からコールバックがありました。
たぶんSOTA Watch2を見ていたと思います。ありがたや。。それからはVK3を中心に呼びかけが続き、28.049でも同じ具合でパラパラと呼ばれました。
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それにしても、いかんせんJAが遠い…。今回は何とかJA3、JA4の局から呼ばれましたので、「飛んでいる」ことは確認できました。
ただ、その先が続きませんのでこればっかりは電波天気にお願いをするしかないでしょうか。

VK3のSOTA各局のシステムを見る限りでは、8割は「FT-817(5w)」+「ギボシダイポール」+「10mの釣竿」+「Lipoバッテリー」、このような組み合わせが定番のようです。一部ではポータブルタイプのリニア(100w?)も導入しているとか…。
VK国内の通信であればこれで問題ないと思いますが、やはり「5w」という部分はいささか対DX向けは厳しい?

さて、今回は初めて5mの釣竿を使用して1/4λサイズのバーチカルをあつらえてみました。
KX3の優秀なATUにも助けられ問題なし。ちなみに同じく持参していたスーパーアンテナ社のMP1とも同一バンドで聞き比べをしてみましたが、1/4λバーチカルのほうが若干(気持ちですけど)、勝っているように聞こえました。

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ちょうどテント用のペグがちょうどガレージに転がっておりましたので、これを釣竿のサポーターとしましたが、こちらもVYFBに機能してくれました。やはり山頂での運用はバーチカルなどの垂直系だろ?と強く感じることができた運用でした。

この設備だと、昔から使用しているバックパックにすべての機材が収納可能。ロープロファイルの形となり、実運用でも問題がないことがわかりましたので、次のステップは7MHz用のバーチカル用にコイルを作成して実戦に投入したい考えです。

JPNはこれから冬に突入ですが、今後もJAとのS2Sコンタクトができるようシステムの検討をしていきたいと思います。

今回、QSOいただいた方、残念ながらQSO至らなかった方、ともにありがとうございました。

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by JM3EHG | 2015-11-08 17:49 | SOTA | Comments(0)
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