KXAT3とヒートシンク改造キットのインストール

オーストラリアといえば、常夏な感じでビーチサンダルにタンクトップシャツな感じを想像されることと思いますが、それはせいぜい、オーストラリア大陸の北(VK4とかVK8)あたりまでであり、メルボルンのVK3となると一年の半分以上は「冬」な感じで、むしろヨーロッパ圏の寒々しい雰囲気、表現が正しいような気がします。


かねてから?計画していたお楽しみ会を開催しました。といっても単にこっそり購入していた内蔵ATUとヒートシンクキットのインストールなんですが、今の主力無線機KX3の変更作業を。

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まずはKXAT3なんですが、特に問題もなくインストールができました。主要部品(いやすべてか)すでにアッセンブリされており、プラスドライバーとピンセットくらいが必要工具。あっさりしたもんです。とりあえず取説に目を通して作業の流れを理解するまで5分、インストール5分で完了。


次にヒートシンクModパーツの取り付けも行いました。
これはもともとKX3の定格10wが結構カツカツでマトモに運用できない問題を抱えていたわけで、いろいろサードパーティのメーカーから改造キットが出ていたのですが、いかにも「ヒートシンクです」なデザインで躊躇していました。そんななか、ようやくエレクラフト本家から外観を損なわない程度の厚さのヒートシンクが出たものですから、ついつい購入してしまいました。
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さっそくインプレ…ですが、まぁ、5wと10w、あんまり違いは感じませんが要は気分ということで。
新旧のヒートシンクですが、パッと見ではあまりわかりません。ミーハー的には面白みがないかもしれませんがヒートシンク分の重さも相まって、KX3そのものもどっしりした感じになりました。

あと、KXAT3も思っていた以上にクイックなチューニングで少々びっくり。
ATUスルーとオンでの受信感度の差も感じることなく、当然、パワーロスもなくよくできているのではないでしょうか。
もともとVCHアンテナとか、グランドの影響うけまくりで難儀していたのと、7MHzの運用でCWとSSB(当地はもっぱら7090のSSBですが)を運用するにそんな広帯域に当然マッチングがとれるわけでもないので、これでスムースな運用をば、と考えていました。

KX3も微妙にフルオプ状態に近づきつつありますが、こんな感じでエンドユーザーの好みに応じてOP品が選べる無線機もぜひJPメーカーから出してほしいなぁとつくづく感じる次第です。



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by JM3EHG | 2015-08-29 12:35 | 自作・キットネタ | Comments(0)
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