山頂運用あれこれ、MP1の支持方法について

私のブログにちょいちょい登場します、スーパーアンテナ社のMP1ですが、ゲインはどうあれどちらかというと、マルチバンド対応、コンパクト設計な部分で重宝しております。
コストパフォーマンス的にも可もなく不可もなくといったくらいで、元は取れたと思っています(Hi)。

そんな中でも、どうしても難儀といいますか、思うところが一点あるのですね。
それはアンテナの支持方法なんですが、一番ベーシックな形ですと付属のCクランプでテーブルやバルコニーに強力に挟み込むという風に設置します。逆にいうと挟み込むものが無いと設置できないという訳です。(てなわけでSuper Antenna社からは自立用に三脚が出ている。)

確かにコスト重視という部分ではCクランプは妥当な線でしょう。

そんなことをブツブツ考えていたら、たまたま手元に以前日本に帰国した際にヨドバシで買い求めたローアングル用三脚の存在を思い出し早速取り付けてみました。
三脚のねじ…が問題だったのですが、MP-1のアンテナベースはなんてことないやわらかいアルミ素材でしたので、エイヤでセルフタップの要領で入れてみると案外いい感じに収まってくれました。
a0004359_12254919.jpg
いささかローディングコイルでトップヘビーな感じがしますが、一応自立しているようです。
残念ながらこれではちょっとの風でも倒壊しそうですので、やはりステーはマストなようです。

すでに何度か書いていますが、当地ではSOTA(山頂系)やKRMNPA(公園系)アワードが盛り上がっており、それはそれでいいのですが、個人的に好きになれない点が一つあります。

それは「ただでさえ狭い山頂にも関わらず、ワイヤーダイポールを展開する」というスタイルが定着している部分です。

一部のハムは垂直系アンテナを使用しなるべく占有しないような配慮がされていますが、ほぼ大多数が先述のようなスタイルです。
確かにカンガルーくらいしかいないのも分かりますが、、ダイポール用のポールを山頂のモニュメントや道案内の標識に括り付けるなど、あまり良い印象ではありません。

そういった意味でもなるべく環境に影響を及ぼさないスタイルで無線運用が楽しくなればと感じる次第です。

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by JM3EHG | 2015-03-28 12:27 | アマチュア無線 | Comments(2)
Commented by jn4jgk at 2015-03-29 22:05 x
こういう点はEHGさんと考えが近いと思っています。
アンテナを張る場所、張り方もそうですし、発電機の使用についてもやはり非常に気を使うところです。
おっしゃる通り、一般の方に対する配慮を十分にする必要がありますね。
アマチュア無線家の肩身が狭くならないためにも hi..
Commented by JM3EHG at 2015-03-31 16:24
JGKさん、一概にすべての運用が当てはまるという訳ではありませんが、ちょっと個人的にどうよ?な部分もあり書きました。

私はハムでもありますが、やはり山頂に到着したときにモニュメントと一緒に撮影したいですよね。そんな時になんかポールがついていたりするとちょっとね…。
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