「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

Brisbane Ranges National Park VKFF-0055

週末の天気は「雨」だったのですが、起きると快晴です。予報も午後からシャワーということでしたので、すこし時間をもらって移動運用をしてきました。

週末は起床後、洗濯、朝食の準備、犬の散歩をこなしての出発です。

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ライナップは最近の十八番となりつつある、IC-7300と18Ahのシールドバッテリーです。
たまたま18Ahのシールドバッテリーを入手できたのですが、IC-7300を30wくらいの出力で使用しても半日は充分持ちますので、当方のお手軽運用には最適です。アンテナもいつもの7MHzと14MHzのダイポールを持参しました。

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メルボルンではSOTA以外にもナショナルパーク(国定公園)でアマチュア無線を楽しむアワード「The Keith Roget Memorial National Parks Award」も人気の楽しみ方です。

広大なオーストラリア大陸…私の場合、時間的、距離的(遠すぎる)な問題や基本、旅は家族の一員であるペットの犬もいますので、ビクトリア州のナショナルパークをすべて回るのはほぼ困難です。(ペットの入場は自然保護から原則禁止、一部可能な部分もありますが。)

そういったことで、このアワードで得られるすべての公園からの運用を行う「全クリ」は困難なんですが、「自局のアクティベーション」と「他局アクティベーションの交信」のいわば「Mix」モードで追っかけ中です。

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今回は自局の未運用地である「Brisbane Ranges National Park」までクルマを走らせることに。約1時間のドライブです。

あわよくば、他のNPで運用されている局とQSOができればよかったのですが、今回は残念ながらナシ。とはいえ約1時間の運用でしたがウハウハでした。(SSBのみ…orz)
どちらかといえば、今回は「灯台ウィークエンド」が開催されておりましたので、複数の灯台サイトから運用する局と交信ができました。

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KX3もFBなんですが、IC-7300のスコープの機能は絶大です。
運用局数は日本と比較して少ないですが、といってもやはり、一度うま味を知るとなかなか止めれません…Hi。
太陽光の下でもディスプレイははっきり読み取れ、運用にはまったく問題ありませんでした。

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今回の運用地はナショナルパーク内の駐車スペースでしたが、木々が多く、逆Vの設置がなかなか難しくエンドフェッドアンテナの方がよかったかなと思いました。
木々もよく見るとススがついています。指で触ってみると真っ黒に皮膚につきました。過去の山火事(ブッシュファイヤー)の痕跡でしょうか。それでも枝先には緑の葉っぱが育っています。自然の力は偉大です。

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# by JM3EHG | 2016-08-21 18:11 | KRMNPA | Comments(0)

釣竿の建柱にFBなTwister Ties

先日はRemembrance Day ContestにIC-7300と共に参加したわけですが、7MHzのダイポールも張りました。普段はモービルホイップなどで細々とやっていましたが、やっぱり違いますね。横着しないでちゃんと場所が許す限りアンテナは張るべき…。

とはいうものの個人的なポリシーは移動セットアップに時間、労力は掛けたくない派で、その分をオペレートに注力したい考えです。

それがモビホ運用などに行きついていたわけなんでしょうけど、やはり最低限のシステムは必要であることを再認識。(モビホが悪いという訳ではありませんのであしからず。)


そんななかで重宝しているのが、コレです。
たぶん日本でもキャンプ用品やケーブル類の結束アイテムで流通しているものと思いますが。当地では「ツイストタイ」という名前で購入可能です。
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表面はラバーとなっており内部に針金みたいなものがあり、かなり自由度の効くもので、私も2種類の長さのものを持っています。
表面はラバーですので、お互いに捩じるとしっかりホールドしますし、釣竿くらいであれば問題なく、公園の支柱に抱合せてホールドができます。

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以前までは釣竿のホールドにロープとか使用してましたが、これでも全く問題無し。
釣竿と支柱を抱合せて強く縛り、最後は捩じるだけで時間短縮にも貢献。また繰り返し再利用もできますので、ちょっと一時的に建柱したいなぁというときなどは非常にFBです。



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# by JM3EHG | 2016-08-18 06:03 | 移動運用 | Comments(0)

Remembrance Day Contestにパートタイム参加

お盆の週末…オーストラリアでは「Remembrance Day Contest」が開催されるとのこと、特に遠出の予定もなかったので自宅近くの公園からパートタイム参加してきました。

この「Remembrance Day」とは、第2次世界大戦での戦没者を追悼する目的があります。またコンテストではWW2時代の無線機でQRVすることも可能です。(技適もないので…)

土曜日の13時から翌日13時までの24時間コンテストです。とはいうものの、7MHzのコンディションを見てみても日中の参加で充分そうです。週末は家事サポートもありますので、さしあたり土曜日は13時から16時、日曜日は10時から12時の超パートタイム参加にしました。


豪州国内のロカコンですので、やみくもにマルチバンドよりかは、お手軽に、かつ確実にオープンしている7MHzのみで攻めることに。
電信ローパワー部門も設定されていますので、エレクラフトのKX3でもいいのですが、ここはIC-7300を投入してみました。

思うと初めてIC-7300でのコンテスト参加です。

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IC-7300を5wに減力しての参加も一瞬考えましたが、30w前後でRunすることに。
アンテナな7MHzの逆Vのシンプルなセットアップ。同軸ケーブルは釣竿のしなりも考慮してRG-174にしていますが、特に問題無し。

結果ですが、電信モード限定、だいたいスタートダッシュ1時間少しですべてやり終えた間がありました…Hi。
日曜日(14日)も朝から出動しましたが、ご新規局もパラパラ、Runしているのは昨日からの運用局ですので、おおよそ概要はつかめた感じです。


CWモードの周波数付近は激混みではありませんでしたが、やはりスコープの恩恵、スポットで開いている周波数が目に見えてわかるのは素晴らしいですね。SSBモードではかなりの過密状態でしたが、このおかげで結構いい座席が確保できたりもしました。

IC-7300のスコープの素晴らしさでしょうか、「広がってますよー」な局もよく分かりました…。(見えすぎちゃって困る?)

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電信で一通りやり終えたあとは、おなじみさんを探し援助交信に切替…。
予想通りですが、Phoneモードは終始にぎやかな状態。ためしにSSBモードでCQをかけてみたら結構なパイルにも発展…。CWモードでやっとの局数がこちらではほんの30分程度でクリアできました。



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アンテナ特性か、逆Vの場合、どうもNVISに近い動作に感じました。せいぜい半径1000kmくらいの範囲で飛んでいるようで、VK3からみて、それ以遠、WA州(VK6)、QLD州(VK4)、NT州(VK8)はさっぱりでした。(最後にVK4TSが呼んできたが…)

それ以上のパワーを突っ込んだとしても結果はあまり変わらないような感じ。それ以上のQを見込むなら打ち上げ角の低いアンテナと2系統切替を用意するほうがベターかと。

反面で人口密度からしても、当局のVK3、VK2が日本でいう"大票田"ですし、ある意味NVIS化一本でシンプルに行くのも戦略なんかもしれません。今回30wの中途半端なパワーでありましたが、パワーと耳(だいたいの局はS9レベルでしたし)、現状の持ち合わす設備力からも釣り合っていたかなと考察。

ということで、今回はちゃんとログを送ります。(計算方法に若干不明慮な点があるので、再確認中。)

家事をしつつのトータル5時間弱の運用でしたが、効率よく高周波治療もできました。

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# by JM3EHG | 2016-08-14 15:11 | 移動運用 | Comments(0)

Churchill National Park (VKFF-0621)

ようやく修理からクルマが帰ってきました。
当地でのクルマの運転はすこしビビります。かといって乗らないと生活にならないので、ここからはしばらく(ずっとですが)今まで以上に安全運転で気を付けたいと思います。

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さて、今日日曜日は天気も暖かい予報ですので近くの公園までナショナルパークアワード(The Keith Roget Memorial National Parks Award)狙いで移動をかけてきました。HFの移動運用自体も久しぶりです。

今回からは7MHzには1/2λのダイポールを投入してみることにしました。ただし、これを山頂で使用するのは厳しいと思いますので、当分は公園などの平地運用系限定でしょうか。

いつもの竿をたて、ワイヤーを張りましたが閑散としています。アンテナの不具合を疑いましたが、そうでもなさそうです。とりあえず、7.029MHzのCWでCQをかけますがまったく反応がありません。電波は飛んでいるはずです…。

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これではゼロキュウ確実です。
急きょ、SSBモード投入で今度は7.105MHzでCQをかけると3コール目で2エリア、シドニー局からお声掛けあり。シドニーの観光地、ボンダイビーチ近くの何度かQSOいただいている方からですが、59+で来ているとのことでした。

とりあえず、ダイポールはちゃんと動作しているようです。その後もCQをかけましたが、続きません。何度かしてから、次は7エリアSOTA移動のタスマニア局からお声掛けいただきました。今日のVKのお空は非常に静かということでしたので、当方の問題ではないようでした。

2時間ほどアンテナのチェックをしながらでしたが、終始こんな感じで結局2局のみの成果でした。こんな日もあります。

運用中、公園をウォーキングする夫婦から突然、臨検を受け暫しQRT。
当然のことですが、「何をやっているんだ?」から始まりまして「日本には今年4月にホリデーで行った」、「日本はグレートなところだ」(ありがたいことです。)など、いろいろとお話させていただきました。


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まだまだVK国内においてはSSBモードが主流です。CW限定運用は非常に厳しいです。(MTR買ったのに…)
JAのようなJCC、JCG、追っ掛け系などは無く、SOTA系、FF系で絡めていかないとなかなかQを稼ぐというのは厳しいです。

ぜひバンドの活性化も含め、SOTAやFF系に捕らわれないアクティビティをWIAには作っていただきたいところです。(他力本願でしょうか…)
ちょっとそういう面からすると、VKでのアマチュア無線、あまりうま味がない感じですね。
(むしろSOTAがローンチする前はそれこそ誰も出ていなかったのでは?と勘繰ってしまいます。)

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# by JM3EHG | 2016-08-07 19:34 | KRMNPA | Comments(0)

オトナの社会見学 Substation J

久しぶりのオトナの社会見学ネタです。

毎年、メルボルンではこの時期に「Open House Melbourne」というイベントを開催しており、市内各所にある有名な施設の普段は入れないところまでをこのイベント中は特別に開放してくれるものです。


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昨年はメルボルン市内中心部のラッセルストリートにあるサブステーション(変電所)の見学に行ってきましたが、今年はサザンクロス駅前のスペンサーストリート沿いにある「Substation J」の見学会に行ってきました。

実はここ、昨年も行ったのですが入場待ちの大行列で泣く泣く諦めて帰ってきた場所でしたので、今年はピンポイントでめがけて行ってきました。

サブステーションって言葉はあまりイメージがわきませんでしたが、英語の世界では「変電所」の意味のようです。なぜ、ここが「変電所J」なのかは聞くのを忘れました…。


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要はメルボルン郊外のラトローブバレー等にある火力発電所からの220kVの電力をここまで引っ張り、ここからは市内の施設供給用に6600Vまで変電し、それぞれに配電するという場所です。(超おおざっぱですが、そういうことです。)

意気込んで朝一に来たのですが、待ち時間なしで潜入することができました。
昨年のラッセルストリートのサブステーションと同様にCitipower社の所有となっており、安全帽と作業着が配られまして、さっそく潜入です。


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ここの名物は1982年まで使用されていた指令管制室でよくパンフレットにも登場しており、当時のまま適度に朽ちつつ保存されています。
もうちょっと手入れしてくれればいいのでしょうが、コレも国民性?あくまでも現状保存という部分では好感は持てます。

現在は別の建物で制御がされているとのことですが、1982年に移転したときのままストップした感じです。無機質な感じでいかにもな雰囲気です。壁には当時のユニオンの選挙でしょうか?ポスターもそのまま貼られていました。


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いちおここの施設は現用で多くの機器が稼働しており、初めに注意事項が係の人から説明がありましたが、たしかに稼働中なだけあり、独特のオイル(冷却用でしょうか?)の匂いがします。そしてほのかに暖かいです…。

管制室の次はトランスです。(ギミック好きにはたまりません。)
ウーンとハム音がうなっておりそれが稼働中であるということが分かります。それにしても、コレ、巨大トランスなんですが、レンガの壁一個隔てて、スペンサーストリートという大きな通りが面しています。もし車が事故で突っ込んできても大丈夫なのだろうか…という不安もありましたが、小さなことは気にしないオージーですので、大丈夫のようです。


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かなり端折り気味でしたが、最後は電気系統を切り替えるスイッチ室を見学して終了。中には「ALIVE」と毒々しい赤い看板がかけられている機器もあり、ここが現用の施設であることが改めて分かりました。

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個人的には見学ルート外にひっそりおかれた、以前のトランスや碍子類なども気になっていたのですが、変に聞きまくると怪しい東洋人と疑われそうでしたので、ここはぐっと堪えて会場を後にしました。
なかなか普段は見れない施設をこってりと見学することができ、非常に有意義な社会活動でした。



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おまけ・・・
最近増殖中のボンバル製チンチン電車。よく見かけるようになりました。(うしろの大屋根は長距離列車の中心駅、サザンクロス駅です。)


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# by JM3EHG | 2016-08-06 06:12 | オトナの社会見学 | Comments(2)


技術屋の憂鬱


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